gooさんからのお知らせです。
自動化されたブログラムによるスパムコメント対策として、コメントの投稿時に当該記事に定められた4桁の数字を入力しなければならなくなりました。gooさんにはユーザーから、“任意の設定”でイイのではないかとの意見も寄せられていますが、とりあえずこのままでしょう。
当ブログにも、時々エッチ系のコメントが時々入ります。手動の対応で間に合う頻度なので、今回の対策は不要に思われますが、いかんせんコチラは間借り人、ご来訪の皆様にはお手数ですが、ご容赦お願い申し上げます。
こんな記事で申し訳ないので、懐かしい写真を。
自動化されたブログラムによるスパムコメント対策として、コメントの投稿時に当該記事に定められた4桁の数字を入力しなければならなくなりました。gooさんにはユーザーから、“任意の設定”でイイのではないかとの意見も寄せられていますが、とりあえずこのままでしょう。
当ブログにも、時々エッチ系のコメントが時々入ります。手動の対応で間に合う頻度なので、今回の対策は不要に思われますが、いかんせんコチラは間借り人、ご来訪の皆様にはお手数ですが、ご容赦お願い申し上げます。
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こんな記事で申し訳ないので、懐かしい写真を。
<14日付協同ニュースによりますと、1週間前に一時休止を発表したブログ「テアトル十瑠」が休止の撤回を表明しました。
管理人の十瑠氏は記者団の質問に、『色々とやるべき事が重なって僕自身がパニックになった。周りのサポートもあり、(忙しさが)思ったほどでは無いことが分かった。お騒がせして申し訳ない。何にしろ、映画を見ることは止められないからね』とコメントした。
尚、復帰の目途は今週中だろうということ以外は分かっておりません。>(写真と記事は関係ありません)
十瑠氏をよく知る複数の関係者の話。
『アイツは、ブログを始める前にも数ヶ月映画を見ない時もあったよ。でも、もう見ないなんて言ったのを聞いたことはない。休止なんて何故言ったんだろうね』
『1週間の間にブログにコメントを貰って嬉しかったって言ってたわ。もう一つのブログの方にもね。初心に戻ろうなんて言ってたけど、どういう意味かしら・・・?』
(こちらの写真も記事とは無関係です。自分への元気付けに、劇場の大スクリーンに目を凝らしていた頃のご贔屓女優に登場して貰いました)
管理人の十瑠氏は記者団の質問に、『色々とやるべき事が重なって僕自身がパニックになった。周りのサポートもあり、(忙しさが)思ったほどでは無いことが分かった。お騒がせして申し訳ない。何にしろ、映画を見ることは止められないからね』とコメントした。
尚、復帰の目途は今週中だろうということ以外は分かっておりません。>(写真と記事は関係ありません)
十瑠氏をよく知る複数の関係者の話。
『アイツは、ブログを始める前にも数ヶ月映画を見ない時もあったよ。でも、もう見ないなんて言ったのを聞いたことはない。休止なんて何故言ったんだろうね』
『1週間の間にブログにコメントを貰って嬉しかったって言ってたわ。もう一つのブログの方にもね。初心に戻ろうなんて言ってたけど、どういう意味かしら・・・?』
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(こちらの写真も記事とは無関係です。自分への元気付けに、劇場の大スクリーンに目を凝らしていた頃のご贔屓女優に登場して貰いました)
名称変更から半年、4年目に突入したばかりではございますが、しばらくブログ「テアトル十瑠」を休もうかと思っています。休むのか、はたまた更新ペースを緩めるのか、迷っているというのが本音なんですが、多分お休みするだろうと予想しています。
プライベートの諸事情で、ゆっくりと映画を観る時間がとれなくなりそうなのです。最初から映画の紹介に特化したブログにしょうと始めましたし、読まれることを意識して書いてきましたので、拙いなりにも自己満足も出来ない紹介記事をアップする気にもならないので一時休止です。
半年なのか、一年なのか、数年続くのかも分かりませんが、コメント欄は開けておきますし、TBも基本的にOKですので、気になる過去記事があればどうぞ。時間が許せば皆様の方にもお邪魔すると思います。
それと、「テアトル十瑠」とは別個に、『オヤジの独り言』という何でもブログを書いています。こちらはマイペースで継続しようと思っていますので、気が向いたら覗いて下さい。たま~に映画を観たりした時には、何事か書いておるやも知れませんぞ。
では、また。(サヨナラは言わないぜ)
【紹介記事の50音順リスト】
・<<50音順「作品」索引>> ・あ ~ か
・<<50音順「作品」索引>> ・さ ~ な
・<<50音順「作品」索引>> ・は ~ 英数字
プライベートの諸事情で、ゆっくりと映画を観る時間がとれなくなりそうなのです。最初から映画の紹介に特化したブログにしょうと始めましたし、読まれることを意識して書いてきましたので、拙いなりにも自己満足も出来ない紹介記事をアップする気にもならないので一時休止です。
半年なのか、一年なのか、数年続くのかも分かりませんが、コメント欄は開けておきますし、TBも基本的にOKですので、気になる過去記事があればどうぞ。時間が許せば皆様の方にもお邪魔すると思います。
それと、「テアトル十瑠」とは別個に、『オヤジの独り言』という何でもブログを書いています。こちらはマイペースで継続しようと思っていますので、気が向いたら覗いて下さい。たま~に映画を観たりした時には、何事か書いておるやも知れませんぞ。
では、また。(サヨナラは言わないぜ)
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【紹介記事の50音順リスト】
・<<50音順「作品」索引>> ・あ ~ か
・<<50音順「作品」索引>> ・さ ~ な
・<<50音順「作品」索引>> ・は ~ 英数字
以前、作品別「お薦め度」について書きましたが、補足をいたします。
このブログのお薦め度は下のようになっています。
・★★★★★= 大いに見るべし!
・★★★★ = 友達にも薦めて
・★★★ = 一度は見ましょう(=一見の価値有り)
・★★ = 悪くはないけどネ
・★ = お薦めしません
★の5段階で表示していますので、昔の学校の成績通知表のような1~5段階の評価と思われる人もおられるでしょうし、★一つが20点による100点満点での評価と考える人もおられるでしょう。
点数付けではなく、あくまでも“お薦め度”は★の後に付けている言葉のままなのですが、段々と作品が増えてくると、かつて読んでいた映画雑誌「SCREEN」の「ぼくの採点表」を思い出しました。あの双葉十三郎先生の採点方式で(私が)付けるとどうなるんだろう・・・ってね。
あれは、☆一個が20点で、★が5点。
双葉先生の評価は、大体60点(☆☆☆)から80点(☆☆☆☆)の間がほとんどで、70点(☆☆☆★★)は佳作、75点(☆☆☆★★★)は秀作、80点は傑作という表現でした。
さて、自分が勝手にイメージしているだけなんですが、上の“お薦め度”を双葉方式で表すと、こんな感じです。
・★★★★★= 大いに見るべし! = 80点(☆☆☆☆)以上
・★★★★ = 友達にも薦めて = 75点(☆☆☆★★★)
・★★★ = 一見の価値有り = 70点(☆☆☆★★)
・★★ = 悪くはないけどネ = 65点(☆☆☆★)
・★ = お薦めしません = 60点(☆☆☆)以下
上の★は5点刻みで、下の方は60点以下が十把一絡げ。へぇーって声も聞こえそうですが、実はこうだったんです。
このブログのお薦め度は下のようになっています。
・★★★★★= 大いに見るべし!
・★★★★ = 友達にも薦めて
・★★★ = 一度は見ましょう(=一見の価値有り)
・★★ = 悪くはないけどネ
・★ = お薦めしません
★の5段階で表示していますので、昔の学校の成績通知表のような1~5段階の評価と思われる人もおられるでしょうし、★一つが20点による100点満点での評価と考える人もおられるでしょう。
点数付けではなく、あくまでも“お薦め度”は★の後に付けている言葉のままなのですが、段々と作品が増えてくると、かつて読んでいた映画雑誌「SCREEN」の「ぼくの採点表」を思い出しました。あの双葉十三郎先生の採点方式で(私が)付けるとどうなるんだろう・・・ってね。
あれは、☆一個が20点で、★が5点。
双葉先生の評価は、大体60点(☆☆☆)から80点(☆☆☆☆)の間がほとんどで、70点(☆☆☆★★)は佳作、75点(☆☆☆★★★)は秀作、80点は傑作という表現でした。
さて、自分が勝手にイメージしているだけなんですが、上の“お薦め度”を双葉方式で表すと、こんな感じです。
・★★★★★= 大いに見るべし! = 80点(☆☆☆☆)以上
・★★★★ = 友達にも薦めて = 75点(☆☆☆★★★)
・★★★ = 一見の価値有り = 70点(☆☆☆★★)
・★★ = 悪くはないけどネ = 65点(☆☆☆★)
・★ = お薦めしません = 60点(☆☆☆)以下
上の★は5点刻みで、下の方は60点以下が十把一絡げ。へぇーって声も聞こえそうですが、実はこうだったんです。
『あっ、そう。でも「ぼくの採点表」なんて、オレ知らねぇよ。』
エーッ!
「笑っていいとも」のゲスト・コーナーで、お友達の紹介の時間になると客席からこんな声が聞こえてきますが、今回の記事のタイトルを見て、そんな声が聞こえてきたら嬉しいですな♪
な、馬鹿な話は置いといて・・・
それ以前から書き貯めていた記事の移植を含めて、ブログを開設したのが2005年の2月。あと数ヶ月で4年目に突入の予定ですが、ちょいとこの辺で、大胆な模様替え。タイトルを変更しようかと思ってます。
「SCREEN」。
高校生の頃から読み出した近代映画社の雑誌名に敬意を表して、同じ名前を使わせて頂いてきました。思えば、gooにIDの申請をその名前でしようとしたら、NG。「FILM」も「MOVIE」もダメだったような気がします。が、よくよく考えれば、あまりに個性がない。デザインはやり易かったですがネ。そこで・・・
新ブログ名は、ハンドル・ネームを入れて、「テアトル十瑠」と決めました。
ン? それも、たいして個性的じゃない?
言われれば確かに。なんてったって、大昔よく行った映画館、「テアトル新宿」から思いついただけですから^^。
お茶の間のテレビでは番組編成の切り替え時期で、そろそろ特別番組も終わり、新番組が始まる頃です。
このささやかなブログも、気分一新。
リンク先や、ブックマークに「:::SCREEN:::」をご登録を頂いている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、名称変更をお願い申し上げます。色々とお手数ですが、くれぐれも、これを機会に削除などなさらぬよう、併せてお願いいたします
「笑っていいとも」のゲスト・コーナーで、お友達の紹介の時間になると客席からこんな声が聞こえてきますが、今回の記事のタイトルを見て、そんな声が聞こえてきたら嬉しいですな♪
な、馬鹿な話は置いといて・・・
それ以前から書き貯めていた記事の移植を含めて、ブログを開設したのが2005年の2月。あと数ヶ月で4年目に突入の予定ですが、ちょいとこの辺で、大胆な模様替え。タイトルを変更しようかと思ってます。
「SCREEN」。
高校生の頃から読み出した近代映画社の雑誌名に敬意を表して、同じ名前を使わせて頂いてきました。思えば、gooにIDの申請をその名前でしようとしたら、NG。「FILM」も「MOVIE」もダメだったような気がします。が、よくよく考えれば、あまりに個性がない。デザインはやり易かったですがネ。そこで・・・
新ブログ名は、ハンドル・ネームを入れて、「テアトル十瑠」と決めました。
ン? それも、たいして個性的じゃない?
言われれば確かに。なんてったって、大昔よく行った映画館、「テアトル新宿」から思いついただけですから^^。
お茶の間のテレビでは番組編成の切り替え時期で、そろそろ特別番組も終わり、新番組が始まる頃です。
このささやかなブログも、気分一新。
リンク先や、ブックマークに「:::SCREEN:::」をご登録を頂いている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、名称変更をお願い申し上げます。色々とお手数ですが、くれぐれも、これを機会に削除などなさらぬよう、併せてお願いいたします
近所の書店で、最新号の映画雑誌「SCREEN」3月号を見ていましたら、驚いたことに個別の評点、昔でいえば「ぼくの採点表」の様なページがないんですな。映画雑誌なのに。
ついでに「ロードショウ」も見てみましたが、こちらも無いようです。
このブログも個別の作品の紹介を感想を交えて記事にしていますが、評点のようなモノは付けていません。高校生の頃「ぼくの採点表」に倣ってノートに付けていましたが、相対的な矛盾が発生して、以後映画を観ることは続けても批評文を書いたり評点を付けたりしたことはありませんでした。
映画雑誌のコーナーには当然「キネマ旬報」もありましたので、コチラを見ましたら評点欄がありました。どこかの週刊誌にも似たようなモノを見た記憶がありますが、「キネマ旬報」は以下のようなランク付けをされていました。
・★★★★=必見、★★★=一見の価値有り、★★=悪くはないけど、★=私は薦めない
ご贔屓のブログ「プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]」や「ぶーすかヘッドルーム・ブログ版」には、オカピーさんやぶーすかさんの評価が付けられています。オカピーさんは10点満点による採点、ぶーすかさんは★の数によるもので最高が5つ★となっているようです。
色々と考え、結果としてはぶーすかさんと同じになりますが、「キネ旬」方式に“お薦め度”のランクとして表示することにしました。
映画ファンに送る、その内容は・・・
・★★★★★ = 大いに見るべし!
・★★★★ = 友達にも薦めて
・★★★ =一度は見ましょう 一見の価値有り
・★★ = 悪くはないけどネ
・★ = お薦めしません
過去の記事にも遡って随時追記していきたいと思っています。よろしくネ
[追記]
・アメリカ映画、ヒューマンなテーマの作品は“お薦め度”が高くなる傾向があります。
・又、これ以前の作品の“お薦め度”は、事後報告無しに変わることがありますのであしからず
※ 関連補足記事はこちら。「ぼくの採点表」方式の場合と比較しています。
[2009.04.19 追記]
・お薦め度【★★★=一度は観ましょう】について、本心は『一見の価値有り』なんですが、『一度は観ましょう』という表現が、なんか軽い、評価が低いイメージを持たれているようなので、上記のように本心に忠実に変えました。
夕べ、何年かぶりに書店で「キネマ旬報」を立ち読みしたら、レビューの★の数が変わっていた。以前は★四つが最高だったのに、今は五つが最高になっている。★四つは「オススメ」で五つが「必見!」と。おいおい、俺のパクリじゃね!?とかなんとか言っちゃって~^^
[2013.04.28 twitterで]
ついでに「ロードショウ」も見てみましたが、こちらも無いようです。
このブログも個別の作品の紹介を感想を交えて記事にしていますが、評点のようなモノは付けていません。高校生の頃「ぼくの採点表」に倣ってノートに付けていましたが、相対的な矛盾が発生して、以後映画を観ることは続けても批評文を書いたり評点を付けたりしたことはありませんでした。
映画雑誌のコーナーには当然「キネマ旬報」もありましたので、コチラを見ましたら評点欄がありました。どこかの週刊誌にも似たようなモノを見た記憶がありますが、「キネマ旬報」は以下のようなランク付けをされていました。
・★★★★=必見、★★★=一見の価値有り、★★=悪くはないけど、★=私は薦めない
ご贔屓のブログ「プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]」や「ぶーすかヘッドルーム・ブログ版」には、オカピーさんやぶーすかさんの評価が付けられています。オカピーさんは10点満点による採点、ぶーすかさんは★の数によるもので最高が5つ★となっているようです。
色々と考え、結果としてはぶーすかさんと同じになりますが、「キネ旬」方式に“お薦め度”のランクとして表示することにしました。
映画ファンに送る、その内容は・・・
・★★★★★ = 大いに見るべし!
・★★★★ = 友達にも薦めて
・★★★ =
・★★ = 悪くはないけどネ
・★ = お薦めしません
過去の記事にも遡って随時追記していきたいと思っています。よろしくネ
[追記]
・アメリカ映画、ヒューマンなテーマの作品は“お薦め度”が高くなる傾向があります。
・又、これ以前の作品の“お薦め度”は、事後報告無しに変わることがありますのであしからず
※ 関連補足記事はこちら。「ぼくの採点表」方式の場合と比較しています。
[2009.04.19 追記]
・お薦め度【★★★=一度は観ましょう】について、本心は『一見の価値有り』なんですが、『一度は観ましょう』という表現が、なんか軽い、評価が低いイメージを持たれているようなので、上記のように本心に忠実に変えました。
夕べ、何年かぶりに書店で「キネマ旬報」を立ち読みしたら、レビューの★の数が変わっていた。以前は★四つが最高だったのに、今は五つが最高になっている。★四つは「オススメ」で五つが「必見!」と。おいおい、俺のパクリじゃね!?とかなんとか言っちゃって~^^
[2013.04.28 twitterで]
■ YouTube Selection (予告編)
■ Information&Addition
※gooさんからの告知です:<「トラックバック機能」について、ご利用者数の減少およびスパム利用が多いことから、送受信ともに2017年11月27日(月)にて機能の提供を終了させていただきます>[2017.11.12]
●2007年10月にブログ名を「SCREEN」から「テアトル十瑠」に変えました。
●2021年8月にブログ名を「テアトル十瑠」から「テアトル十瑠 neo」に変えました。姉妹ブログ「つれづる十瑠」に綴っていた日々の雑感をこちらで継続することにしたからです。
●コメントは大歓迎。但し、記事に関係ないモノ、不適切と判断したモノは予告無しに削除させていただきます。
◆【著作権について】 当ブログにおける私の著作権の範囲はテキスト部分についてのみで、また他サイト等からの引用については原則< >で囲んでおります。
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●映画の紹介、感想、関連コラム、その他諸々綴っています。
●2007年10月にブログ名を「SCREEN」から「テアトル十瑠」に変えました。
●2021年8月にブログ名を「テアトル十瑠」から「テアトル十瑠 neo」に変えました。姉妹ブログ「つれづる十瑠」に綴っていた日々の雑感をこちらで継続することにしたからです。
●コメントは大歓迎。但し、記事に関係ないモノ、不適切と判断したモノは予告無しに削除させていただきます。
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◆【管理人について】
HNの十瑠(ジュール)は、あるサイトに登録したペンネーム「鈴木十瑠」の名前部分をとったもの。由来は少年時代に沢山の愛読書を提供してくれたフランスの作家「ジュール・ヴェルヌ」を捩ったものです。
◆【著作権について】 当ブログにおける私の著作権の範囲はテキスト部分についてのみで、また他サイト等からの引用については原則< >で囲んでおります。
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バナー作りました。リンク用に御使用下さい。時々色が変わります。(2009.02.15)