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懐かしき「screen」時代にも十瑠さんから
TB、拙宅へいただいておりましたね~
前年度の「非情の罠」は先月鑑賞しましたが
好みとしては本作「現金に~」に軍配を!^^
飛行機恐怖症の変わり者天才監督さんは
すでに20代で頭角を現しておりましたね~
オカピーさんのチカラの籠もったコメントも懐かしいですね。
「非常の罠」は豆酢館長のお気に入りだったとか。私は未だに未見です
息子が出る芝居小屋(100人程度)では
椅子席60くらい
あとは床に座布団でございますよ。(^ ^);
あ、そうそう
タケシ好きの息子がいち早く観てきた
例の新作映画ですが
「ふざんけじゃねぇ、てめぇ~」という
相変わらずの怒号台詞が何百回となく出てきて
耳タコになるヤ組映画だったそうですよ。
別にふざけていたワケではございません。
「ん」が入っているつもりでお願いします。
雨模様の札幌・・・
天気のせいにして下さい~(笑)
誕生日の朝から
トンチキな私め、お許しを。
コメント、あざ~す♪
しゅうやさんはタケシが好きですか。
最近は程良い毒気で面白い北野さんですが、映画はやっぱり好きになれないみたいです。結構血の飛び交うバイオレンス描写があるようで、良い気分にはなれないだろうし。
>息子が出る芝居小屋
100人程度というと、紀伊国屋ホールくらいなんですかね?
舞台というのは、映画より緊張しますよね、観る方も。
いい映画のひとつの基準ですよね。
本作の魅力はやはりゼルウィガーさんね。
私としては、ノーメイクで隣りのミヨちゃん風
彼女の主演作品が、“安心して観ていられる”
(^ ^)
URLに拙記事入れてお持ちしました。
札幌は朝からピーカンです。^^
去年の記事ですね。
実話にしては良い話過ぎる(^^)、なんて思いもよぎりはしますが、概ね好感のもてる映画でした。
ちょっと変わってるけど普通の感覚の女性。ゼルウィガーには似合ってますよね。
その有名なマイナーコード・テーマ曲の
映画って「哀しみは星影と共に」
(65年のイタリア映画)では?
題名が似た感じでまぎらわしいのね~(- -)
でも
もしかして
私のカン違いと勇み足だったら
朝からごめんなさ~い。
「哀しみは星影と共に」
紛らわしい
でも間違った自分も、恥ずかしい
あぁ~、脳細胞が壊れていく~
姐さん、ありがとう、ござりました