ポートレイト問題、第208弾。

1937年8月、カリフォルニア州、LA生まれ。
なんともう87歳だそうです。
元々映画好きだった高校生の僕を更に沼にひきづり込んだ俳優の一人ですね。
67年の初主演作から毎年のように話題作を出し続けていて、いそいそと映画館に観に行ったもんです。
若い頃はアカデミー賞の常連。
確か主演オスカーは2度受賞しています。

1937年8月、カリフォルニア州、LA生まれ。
なんともう87歳だそうです。
元々映画好きだった高校生の僕を更に沼にひきづり込んだ俳優の一人ですね。
67年の初主演作から毎年のように話題作を出し続けていて、いそいそと映画館に観に行ったもんです。
若い頃はアカデミー賞の常連。
確か主演オスカーは2度受賞しています。
私は親から離れ札幌の大学生活の頃。
彼の主演作・話題作と共に
稚拙でアホな青春まっ最中でした^^;
67~82年あたりまでの快進撃は
すごかったですね〜
先日、「ファミリービジネス」を
再見したところでした。
ダスティン・ホフマン氏
彼らの2枚目から4枚目のアルバムに、この男優の出世作「卒業」で使われた曲が入っていました。残されるコメントがS&Gより「卒業」のことばかり。あはは。
「卒業」出演時すでに30歳だったと知って、当時30歳はおじさんと思っていた子供の僕はびっくりしました!
若い頃は出る度に役のタイプが違って正に千変万化でした。
「卒業」の後に「真夜中のカーボーイ」ですからねえ。「ジョンとメリー」は「卒業」に近いですが、その後「小さな巨人」・・・
彼こそ正に「小さな巨人」です。
好きな映画です。
>67~82年あたりまでの快進撃
「卒業」~「トッツィー」ですね。
「卒業」は高校生の時に観たように書きましたが、その時は68年ではなくリバイバルでした。
あっ、88年の「レインマン」ちゅうのもありましたね。
>「卒業」出演時すでに30歳だった
共演したK・ロスも最初は馴染めなかったみたいな事をインタビューで言ってましたね。
>若い頃は出る度に役のタイプが違って正に千変万化
「真夜中のカーボーイ」、「小さな巨人」は特に変わった人物でしたもんね。
「大統領の陰謀」の記者もクールで良かったです。