東海道新幹線新崎川橋梁と宮渡橋のたもと、宮渡橋バス停前にも道祖神がいらっしゃいます。
右のガードレールは宮渡橋の欄干で後ろの橋は新幹線の新崎川橋梁です。
この狭い箇所に密集して置かれています。
山側手前の方が一番大きいです。
後ろに行くにつれて小さい道祖神さんを配置していて、珍しいと思います。
全部で10体
下流手前側には、碑が一つ。それぞれの面に文字が掘られています。
下流側側面に明治の文字が見えました。
下流奥側には、石灯籠の跡
この人は多分違う人
山側に四角い穴の開いた台座があります。10cm×20cmくらいの穴
何かを差し込む台座だと思いますが、正体不明です。お祭りの旗を立てたりするのかもしれません。
この狭い箇所に密集して置かれています。
山側手前の方が一番大きいです。
後ろに行くにつれて小さい道祖神さんを配置していて、珍しいと思います。
全部で10体
下流手前側には、碑が一つ。それぞれの面に文字が掘られています。
下流側側面に明治の文字が見えました。
下流奥側には、石灯籠の跡
この人は多分違う人
山側に四角い穴の開いた台座があります。10cm×20cmくらいの穴
何かを差し込む台座だと思いますが、正体不明です。お祭りの旗を立てたりするのかもしれません。
賽銭を入れていく人やバスを待つ間に祈って行く人がいました。