IS04とのサヨナラ願望、それとiPhone5の発表。
いろいろ考えた結果、予約をしにauショップへ行ってきました。
結論
「予約はしたがおそらくキャンセル」
理由
「料金プランが選べない。強制されるプランが無料通話のないプランのみ。」
仕事で使っている私にとってこの強制は死活問題です。
現在はプランL。無料通話が最大262分ついています。これが強制されるプランZだと、30秒21円なので・・ . . . 本文を読む
先ほどフェムトセル機器の動作確認が終わりました。
コミュファ経由のauフェムトは、作業員が設置することになっているのに、自分で設置してしまったので動作確認のみ行うこととなったわけです。
私のIS04では、フェムト経由の場合、液晶上部に表示されているアンテナ表示はデータ通信用の表示となるらしく、アンテナ表示が1本や2本まで少なくなったとしても問題ないそうです。実際フェムト設置後は音声通話において途 . . . 本文を読む
無事設置と言っても、一筋縄ではいきませんでした。
まずルーターの設定です。PPTPパススルー設定と書きましたが、実際にはIPSecパススルー機能でした。同じような意味ですのでこれは問題ありませんでしたが、これだけではなくPPPoEブリッジもONにしなければなりませんでした。
この2点を設定した後に、ホームゲートウェイならびにフェムトセル機器を再起動したところ、Internetランプの点滅から点灯 . . . 本文を読む
5月19日にやっとauからフェムトセル機器が届きました。早速開梱&設置です。
しかしうまく機能しません。Internetとあるランプが点滅している状態から変化がありません。マニュアルを読んでもルーターのLANポートからフェムトのWANポートへLANケーブルで接続後電源を入れる、とあるだけです。
auお客様センターに問い合わせたところ、フェムトの専門窓口から折り返しさせるとのこと。しばらく待つと電 . . . 本文を読む
先ほど、auフェムトセルの現地調査が終了しました。
というのも、自宅のau電波状況が非常に悪く、通話の途切れや突然の終了はあたりまえ、比較的状況のよい場所に立って通話する他ない状況なのです。
1年半ほど前、電波調査に来てもらったことがありますが、その時は強い電波が多く入りすぎていて、携帯がうまく受信できていないようだ、ということでした。そこで、携帯に接続して、よい電波のみ受信できる簡易アンテナ . . . 本文を読む
Facebook用アプリが1.9にバージョンアップされてから調子が良くなりました。
それまでは一度で起動できることは稀でしたし、起動できても画面が変わらなかったりと、結局ブラウザ経由で使っていました。
やっと改良されたらしいです。
ちょいと使ってみることにします。
クリックして頂けると幸いです . . . 本文を読む
昼頃auショップより電話があり、機器が戻ってきたとのこと。昼食を取りながらサクッとデータバックアップ&電子マネーの機種変申込みを済ませ早速引取に行ってきました。
2週間誓い入院でした。フロントパネルと基板交換、もちろん中身は初期化でスッキリ帰ってくることでしょう。
帰ってきた修理品はまるで新品同様(^^ゞ
というのも、フロントパネルどころか、全ケース&基板交換で帰ってきたのです。
これってほとん . . . 本文を読む
修理に預けてから丁度一週間。やっと電話がありました。
メーカーの回答は「現象を確認できませんでした」です。
でたでた(^^ゞ
あの現象がでないはずはない。見て見ぬ振りか、少ししか使っていないのか…
そして回答には続きがあります。
「ですが、基盤交換とフロントパネルの交換を行います」
ん?
つまり、フロントパネルの不具合で操作反応が悪かった、基盤の不具合で動作が不安定だった、ということではない . . . 本文を読む
OSアップデート後は比較的バッテリーの持ちも良くなりました
ダイヤル確認アプリのおかげで、不用意な発信も何とかなりました
しかし
・日に1、2度はリブートします
・着信時に着信動作をしても反応がないときがあります
・不用意な発信はアプリのおかげで止めていますが、電話帳や着信履歴でタップした相手と違う人に発信しようとします
・とにかくレスポンス悪すぎます。文字入力もままならない…
などの理由で . . . 本文を読む
IS04に限らず、アンドロイドなどのスマートホンユーザーはタッチパネル操作のために、ダイヤル発進時に意図しない発進をしてしまった経験があると思います。
ダイヤル後『あっ!』と思ってすぐに切断ボタンを押すが、後から『さっき電話くれた?』と折り返しがあって恐縮・・という経験はありませんか?
Android専用アプリですが、これを開始できるものがありました。
『Call Confirm』です。Andr . . . 本文を読む