まずはクルマを埠頭の観光駐車場へ。
埠頭の観光駐車場は一度停めると終日600円となかなかお得。しかも、けっこう広い。
小樽はクルマで観光巡りにはあまり向かないので、どうしてもクルマを出すというのなら、こういった観光駐車場を使うといいかもです。
んでクルマを停めて、すぐ側の観光船乗り場へ。
時間の流れを感じさせるレトロな看板。
船を模した水汲み場。
それから、ゆるゆると街の方へ移動。
埠頭側の古い倉庫。
壁から芽が生えている。
小樽市観光運河プラザ案内所の裏手にあった飴屋さん。
こちらの屋台で飴を購入。
飴屋六兵衛本舗 飴谷製菓株式会社といい大正時代からの創業とのこと。
道産品の物産展などに行くと、ここの飴が置かれていることがあります。
それから堺町通りに沿って歩いていたら見つけた、レトロ館満載の不思議な一角。
ネットで調べると「小樽歴史館」というそうです。
レトロな陳列物のほか
在りし日のオタモイの写真なんてのもありました。
その後、市内をぶらぶらしながら南小樽の方へ。
そこで小樽市立病院の裏で見つけた不思議な建物。
すさまじい装いですが、病院の敷地内に建っていました。
病院関係の施設なんでしょうかね?
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