<iframe align="left" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aaaaaea071-22&o=9&p=8&l=as1&asins=415208636X&fc1=000000&=1&lc1=0000ff&bc1=000000&lt1=_blank&IS2=1&f=ifr&bg1=ffffff" frameborder="0" width="120" scrolling="no" height="240"> </iframe> 前に読んだ「冒険野郎ハンドブック」と同じ著者による本。
なんつーか、バカバカしさ加減に拍車が掛かったというか、まあ、どうでもいいような内容だスな。
ただし、帯には「芝刈り機レースの必勝法」なんてのは本物の男にとっては常識だとあるが、実は必勝法なんてものは書かれていなかったりする。
(芝刈り機レースの規定ぐらいしか書いてない)
そのほかにも、これはいかがなものかと思わせるような、さほど読んで嬉しくもないものばっかりだ。
――と、今、思ったのだが、この本は「男の中の男」になるためのパーフェクトガイドであって、「漢」になるための本ではなかったのですな。
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