これは面白かった、ラジオで紹介されてた本
地上最後の刑事
ベン・H. ウィンタースによる本
ファストフード店のトイレで死体で発見された男性は、未来を悲観して自殺したのだと思われた。半年後、小惑星が地球に衝突して人類は壊滅すると予測されているのだ。しかし新人刑事パレスは、死者の衣類の中で首を吊ったベルトだけが高級品だと気づき、他殺を疑う。同僚たちに呆れられながらも彼は地道な捜査をはじめる。
と言うような内容ではたして”人類は壊滅する”という状況で自分は今の仕事をまっとうできるかな？
図書館から”ご予約の本の貸し出し準備ができました”とのメールが
早いこと宮部みゆきの本、読んでしまわんと
次の本はR.J.パラシオ「ワンダー」！どやさ
さあ今から半身浴しながら読もか
息子がお盆に帰ってきたときに買った本、持って帰るの忘れよってん
「ソロモンの偽証」宮部みゆき
第152回直木賞受賞作、西加奈子著「サラバ」
ついにまわってきた2月のはじめに図書館に予約入れたけど50人やったか60人やったかすごい順番待ち
これで面白なかったら…
引き続き「日本でいちばん大切にしたい会社4」読もっと
じつはわたし、１人親方で商売（今思えばまねごと）してた時期があって、今はもちろんやってないけど
そのころにこんな本に出会えたらもう少し結果が違ったかも…
それは言うたらあかんな、もう昔の話や
しかし、この本に出てくる会社は本当に大切にしたい会社ばっかり
大切にしたいどころか無くてはならない会社ばっかり
読むたびにいつも感動で涙が出ます