【8月26日】

支笏湖のスワン部隊


白い恋人ドリンク/ナイベツ川湧水
昨日の続きの道の駅めぐり。計画性がないので、とってもムダが多い。
昨夜営業時間に間に合わなかったRS『三笠』、
RS『つるぬま』ここでブドウとニンジンのミックスというエグイソフト、
好奇心に勝てなかったけど、見た目どおりのハズレなお味、
さすがに北海道のソフトはけっこう高レベルだったのに、ここのだけはちょっと。
RS『ハウスヤルビ奈井江』、ここは休憩スペースがいい感じ。
途中で凶悪な感じの雲が広がってイヤな予感。
同じ道をもどるのはイヤなんだけど、他の道をチョイスすると距離がハンパないので
しぶしぶ昨夜から3度目の国道12号を札幌方面に向かってもどる途中
三度目のRS『三笠』で、RS『つるぬま』で買ったベビーホタテごはん。
これは同じ店だけど200円の良心価格で納得。
移動しようとしたら急に雨が…
隣のイオンに逃げ込む。ちょうど建物の下にバイクが泊められてラッキー!
なんと六花亭が入っていて、コーヒーゼリー140円とシュークリーム70円。
イートインではないけど、ベンチですばやくいただく。
うみゃい!シュークリームはこっちの方が(柳月より)好きだな。
100円ショップをのぞいたりしているうちに、雨もあがりなかなかいいタイミングだった。
しかしこれで時間をロスしてしまったので、夕張を支援に戻る時間がなくなってしまった。
夕張メロンソフトとスニーカーはあきらめざるえない。
ならばRS『マオイの丘公園』の骨付きフランクアゲイン…
食い気に走るもフランクは週末限定のようで、炭火焼は販売していなかった。残念!
ナイベツ川湧水で水を汲んで、支笏湖経由でひたすら洞爺湖を目指す。
前回とても気に入った温泉旅館のRHへ。
なんと偶然町のイベントの日で、1000円の前売りチケットで
イベント会場で1000円分のお買い物と、町で1000円分お買い物ができるというので
そろそろ旅も終わりなんで、少し贅沢をしよう。
焼き鳥はすでに姿が見えなかったので、400円のワインと骨付きミニフランク200円。
ほかに好みのがなかったので、さらに2本追加。1本はチンして朝ごはんにしよう。
今日も花火も見て、サービス精神満点の洞爺湖観光協会ありがとう!
【8月27日】

サイロ展望台からの支笏湖



え?はい、まあひまですけど。

なるほど、そういう事でしたか。
今回はちゃんと早起きして朝風呂にも入り、クーポンのタオルもゲット。
RS『そうべつ情報館i』で青りんご購入。これおいしかった。
壮瞥町はくだものの産地なんですよ。もうちょい早いとさくらんぼがあったんですけどね。
ようやく雨の周期を抜けて久々の青空なので、久々にオルフレ峠に行ってみよう。
初めてのオルフレ峠は白い闇だった。でも今日は見れそうな気がする。
見えたんですけど、ちょっと期待はずれかな。
それよりも途中のPからの洞爺湖の眺めの方が良かった。
そして峠の茶屋がなくなっていて、道路も崖崩れしたまま
峠まではピストンで新しい道に繋いだようだ。
同じように『ここにあったお店がない』と話している人がいた。
あの時からすでに20数年が経っていたのでした。
なんだか時の流れを突きつけられたようで、呆然。
登別のリニューアルした『湯元さぎり湯』に向かう途中で『足湯』の看板が。
これは行ってみないとね。湯の川に白樺の木で腰掛け作られていていい感じ。
登別温泉に着いてみると、なにかお祭りをやっているようだ。
どこに停めようかと走っているうちに、大湯沼の展望台に到着。
どうやら倶多楽湖の周遊道路に入ったようなので、そのまま行ってみることに。
う~ん。結果失敗でしたね。一部展望が開ける場所もありましたが
あんまりおもしろくなかった。交通量が少ないので、道路上にシマリスがいたくらいかな。
ここで時間を食いすぎたのでお風呂に入っている時間が足りなくなってしまった。
またしても道道2号線をもどり、RS『フォーレスト278大滝』へ。
ギリギリセーフでスタンプは間に合ったけど、食べ物屋さんは店じまい。
ここで巨大なしいたけを売っていた。
すごく気になったけど、調理できないのであきらめ。
向かいの『星の家』はジェラート屋さんだけが営業。
おそるおそるのぞいてみると、いらっしゃいました。
諸事情により一人になったので、レストランや農産物の販売は辞めてしまったらしい。
とりあえず再開できてよかった。
もう夕方なのでジェラートはあきらめ、ホットコーヒーをいただく。
日中はずいぶん暖かかったけど、日が落ちると急に気温が下がる。
真狩のRHが電話に出ないので、札幌か小樽のネットカフェを目指して走り出したが
めいっぱい着込んでも手だけが無防備だ。
これでは夜間の長時間走行は無理。
あきらめて通過した喜茂別のRHへ戻る。
ここは小学校の後を利用して、レストランやキャンプ場などの複合施設にしているようだ。
星の見える露天風呂があった。
あちこちにいろいろな意味不明なガラクタ(おっとアート未満?)が…
トイレの手洗いが異常に低い。
お風呂の順番待ちをしている間に、にゃんことふれあいタイム。
じつは6匹いるらしいのだが、この日の接待は1匹だけ。全部見たいぞぉ~

支笏湖のスワン部隊


白い恋人ドリンク/ナイベツ川湧水
昨日の続きの道の駅めぐり。計画性がないので、とってもムダが多い。
昨夜営業時間に間に合わなかったRS『三笠』、
RS『つるぬま』ここでブドウとニンジンのミックスというエグイソフト、
好奇心に勝てなかったけど、見た目どおりのハズレなお味、
さすがに北海道のソフトはけっこう高レベルだったのに、ここのだけはちょっと。
RS『ハウスヤルビ奈井江』、ここは休憩スペースがいい感じ。
途中で凶悪な感じの雲が広がってイヤな予感。
同じ道をもどるのはイヤなんだけど、他の道をチョイスすると距離がハンパないので
しぶしぶ昨夜から3度目の国道12号を札幌方面に向かってもどる途中
三度目のRS『三笠』で、RS『つるぬま』で買ったベビーホタテごはん。
これは同じ店だけど200円の良心価格で納得。
移動しようとしたら急に雨が…
隣のイオンに逃げ込む。ちょうど建物の下にバイクが泊められてラッキー!
なんと六花亭が入っていて、コーヒーゼリー140円とシュークリーム70円。
イートインではないけど、ベンチですばやくいただく。
うみゃい!シュークリームはこっちの方が(柳月より)好きだな。
100円ショップをのぞいたりしているうちに、雨もあがりなかなかいいタイミングだった。
しかしこれで時間をロスしてしまったので、夕張を支援に戻る時間がなくなってしまった。
夕張メロンソフトとスニーカーはあきらめざるえない。
ならばRS『マオイの丘公園』の骨付きフランクアゲイン…
食い気に走るもフランクは週末限定のようで、炭火焼は販売していなかった。残念!
ナイベツ川湧水で水を汲んで、支笏湖経由でひたすら洞爺湖を目指す。
前回とても気に入った温泉旅館のRHへ。
なんと偶然町のイベントの日で、1000円の前売りチケットで
イベント会場で1000円分のお買い物と、町で1000円分お買い物ができるというので
そろそろ旅も終わりなんで、少し贅沢をしよう。
焼き鳥はすでに姿が見えなかったので、400円のワインと骨付きミニフランク200円。
ほかに好みのがなかったので、さらに2本追加。1本はチンして朝ごはんにしよう。
今日も花火も見て、サービス精神満点の洞爺湖観光協会ありがとう!
【8月27日】

サイロ展望台からの支笏湖



え?はい、まあひまですけど。

なるほど、そういう事でしたか。
今回はちゃんと早起きして朝風呂にも入り、クーポンのタオルもゲット。
RS『そうべつ情報館i』で青りんご購入。これおいしかった。
壮瞥町はくだものの産地なんですよ。もうちょい早いとさくらんぼがあったんですけどね。
ようやく雨の周期を抜けて久々の青空なので、久々にオルフレ峠に行ってみよう。
初めてのオルフレ峠は白い闇だった。でも今日は見れそうな気がする。
見えたんですけど、ちょっと期待はずれかな。
それよりも途中のPからの洞爺湖の眺めの方が良かった。
そして峠の茶屋がなくなっていて、道路も崖崩れしたまま
峠まではピストンで新しい道に繋いだようだ。
同じように『ここにあったお店がない』と話している人がいた。
あの時からすでに20数年が経っていたのでした。
なんだか時の流れを突きつけられたようで、呆然。
登別のリニューアルした『湯元さぎり湯』に向かう途中で『足湯』の看板が。
これは行ってみないとね。湯の川に白樺の木で腰掛け作られていていい感じ。
登別温泉に着いてみると、なにかお祭りをやっているようだ。
どこに停めようかと走っているうちに、大湯沼の展望台に到着。
どうやら倶多楽湖の周遊道路に入ったようなので、そのまま行ってみることに。
う~ん。結果失敗でしたね。一部展望が開ける場所もありましたが
あんまりおもしろくなかった。交通量が少ないので、道路上にシマリスがいたくらいかな。
ここで時間を食いすぎたのでお風呂に入っている時間が足りなくなってしまった。
またしても道道2号線をもどり、RS『フォーレスト278大滝』へ。
ギリギリセーフでスタンプは間に合ったけど、食べ物屋さんは店じまい。
ここで巨大なしいたけを売っていた。
すごく気になったけど、調理できないのであきらめ。
向かいの『星の家』はジェラート屋さんだけが営業。
おそるおそるのぞいてみると、いらっしゃいました。
諸事情により一人になったので、レストランや農産物の販売は辞めてしまったらしい。
とりあえず再開できてよかった。
もう夕方なのでジェラートはあきらめ、ホットコーヒーをいただく。
日中はずいぶん暖かかったけど、日が落ちると急に気温が下がる。
真狩のRHが電話に出ないので、札幌か小樽のネットカフェを目指して走り出したが
めいっぱい着込んでも手だけが無防備だ。
これでは夜間の長時間走行は無理。
あきらめて通過した喜茂別のRHへ戻る。
ここは小学校の後を利用して、レストランやキャンプ場などの複合施設にしているようだ。
星の見える露天風呂があった。
あちこちにいろいろな意味不明なガラクタ(おっとアート未満?)が…
トイレの手洗いが異常に低い。
お風呂の順番待ちをしている間に、にゃんことふれあいタイム。
じつは6匹いるらしいのだが、この日の接待は1匹だけ。全部見たいぞぉ~