




≪国立市・旧国立駅舎デザイン≫
空が濃いブルーのものが、マンホールカードのデザインになっています。
カラー版は4色、各2点づつ設置されているようです。


デザインの元になった旧駅舎は、新駅前に移築保存して活用されています。
その際に塗り直したのか、妙にツルンとしてオモチャぽい感じで少し残念。
1枚目のマンホールカードの配布場所で、他のパンフレット類もあります。
原付のナンバープレートも、旧駅舎がデザインですね。



≪国立市・タクリー号デザイン≫
2枚目のマンホールカードのデザイン
日本製初のガソリン車だそうです。
現在はレプリカがイベントなどに登場しているようです。
くにたち郷土文化館で、マンホールカードとマップが入手できます。
無彩色の旧駅舎デザインのマンホールも多数設置されていますが
汎用版に市章入りの古いデザインも、多数残っています。