≪国立市・旧国立駅舎デザイン≫
空が濃いブルーのものが、マンホールカードのデザインになっています。
カラー版は4色、各2点づつ設置されているようです。
デザインの元になった旧駅舎は、新駅前に移築保存して活用されています。
その際に塗り直したのか、妙にツルンとしてオモチャぽい感じで少し残念。
1枚目のマンホールカードの配布場所で、他のパンフレット類もあります。
原付のナンバープレートも、旧駅舎がデザインですね。
≪国立市・タクリー号デザイン≫
2枚目のマンホールカードのデザイン
日本製初のガソリン車だそうです。
現在はレプリカがイベントなどに登場しているようです。
くにたち郷土文化館で、マンホールカードとマップが入手できます。
無彩色の旧駅舎デザインのマンホールも多数設置されていますが
汎用版に市章入りの古いデザインも、多数残っています。
宮様御一行が、到着・参拝の後、無事に東京に戻られた事から「交通安全発祥の地」。梅林で「日本の自動車の将来」が語り合われたので、梅と「やぼ」の文字が入っているみたいです。
人気をあびて、都合10台が作られ、ガタクリ走る所からタクリー号の愛称で呼ばれた。 ※上の写日本最初の交通安全祈願
どこからもらったクラシックカーのカレンダーを
貼ってましたね。
機会があれば、乗ってみたいものです。
あ、でも乗り物酔いする人だから、どうなんだろう。
イベント時にレプリカを走らせるらしいけど
体験乗車はやってなさそう。
クラッシックカーのイベントで、毎年あるのは
①神戸・京都:New Year Mini Meeting(ミニのみ)
②静岡:JAPAN MINI DAY(ミニのみ)
③大阪:昭和レトロカー万博
④秋田:横手オールドカーフェスティバル
⑤福岡:門司港レトロカーミーティング
⑥鹿児島:西日本オールドカーフェスティバル
⑦愛知:トヨタ博物館 あたりでしょうか~
止まっているのには、座れても、乗車体験は、難しいかも…
前コメントで、不要な文字を消し忘れました。新PCは、キーボード別売のため、デリートキーがなく、一文字ずつ消しています(笑)
以前お台場にでかけた時に、何かの集会なのかハデな旧車がたくさんいて
そしてなぜかジャッキアップするチームらしく
どこかをさわると、片側が上がるというパフォーマンスをやっていて面白かった。
でも、不完全で失敗しちゃう車もいました。
で、みなさんちょっと強面系だった。
あれはいったいなんだったんだろう?
不法改造車の集いかしら。
ボタンを押すと、車の前側が上がったり、音楽に合わせて、前側、後側が交互に上がったり、したような~
元々は、整備の為だったのでしょうが、ど派手な車でパフォーマンスを楽しむ様になりましたね。
車検は、微妙かな…
11月に、桐生キャンパスで行われた、クラシックカーフェスティバルで、「体験乗車」の文字を見たのですが、再確認できません。
横に上がっていましたが。
ドライバーのファッションも、アメリカングラフティだったかも。
若い人もいたけど、ボス的な人はまあまあ悪そうなミドルでした。
なるほど、いろいろな愛好家がいるんですねぇ。
クラシックカーフェスティバルか~
気になるけど、これ以上手を広げるのはちょっと…
しばらくはマンホールに集中するかな。
バルーンも気になるんだけど、あれも早朝なのでなかなかね。
以前北海道で前日から待機していたけど、中止でした。
以来気になっていたけど、その後行っていないな。