≪府中市・ちはやふるシリーズ≫
1枚目が書き下ろしで、後はコミックスの表紙を転用しているようです。
でもせっくの書き下ろしですが、マンホール向きではなかったみたい。
マンホールにはシンプルで、色のコントラストがある方が映えますね。
小学1年生くらいの正月に、上の兄弟の友人が集まって百人一首をした事があり
こどもなので意味はわからないけど、取り札はひらがなだけなので
けっこうすぐに順応できて、はまりました。
意味は理解していなくても、好きな句もありましたね。
しかしその後、人が集まる機会がなく親に相手してもらっても
大勢でやらないとつまらなくて、すぐにさめてしまいました。
高校の古文で習った時は、多少意味もわかるようになって
わりと好きだったので、もし学校にクラブがあったら入ったかな?
まあ、マンガの影響で、運痴のくせにテニス部に入っていたけど
やっぱり文化部系の方が絶対合っていたなぁ。
人生2周目があるなら、そっちを選びたい。
府中市はカラー印刷のマンホールマップがあるので、
マンホールカードの配布場所で、入手してから周ると効率が良いと思います。
府中市は他にもいろいろあるのですが、未収集があるので
残りは別の機会に。
おかげで、野村周平や、新田真剣佑に、今も注目しています。
プリントタイプは、細かく表示できるけど、あまり細かいのは、綺麗なうちしか実力がでない…
2枚目以降の顔中心の方が、後々も判別しやすい。マンホール関係各位様、ご苦労は理解しますが、設置後の踏まれて汚れた場面も、想像して欲しいですね。
なんとなくしか知らなくて、ターゲットとしては後回しでした。
多摩に向かうついでに、カードだけ先にという予定でしたが
少し時間のゆとりができたので、帰りに収集。
2カ所に固まっていて、集めやすかった。
位置が離れている1点と、場所がわからない従来版のサンドカラーが未収集。