【9月4日】
昨夜は強風でバイクが心配だったが、特に問題はなかったようだ。
RS『あきた港』で倒れていた原付を見たので、かなり不安だった。
会計をすると思いの外高く、これでは移動したのが失敗だった。
北海道ではかなりケチケチやっていたのに、
こういうつまらないところでの出費は痛恨のミスである。
しかも当分ネットカフェ泊まりが続く事になる。
もう少し長期的にみていれば、あのまま屋根がある場所に停めて
朝食を食べておくべきであった。
うむむむ。今後の教訓とせねば。
朝はまだ雨の心配はなさそうなので、案内板を見て少し酒田市内を
なんちゃってモーニング観光だ。
まずは歴史のある建物を3コ見て、灯台を探すが案内がわかりづらくウロウロ。
小学生、中学生と聞いてなんとか到着。
ふむふむ。マンホールの絵柄はこれだったんだ。
酒田はカラー版のマンホールが豊富。
はじめて訪問する湯野浜温泉。
まずは足湯から。後から来た若い女性の2人組に
地元の方が話しかけていて、どうやらここは湯温が高いらしい。
う~ん。共同浴場は2つあって、1つはキレイでモダンな建物で
ちょうど清掃中で入れなかった。
もう1つの観光協会と同じビルの中のは、地元の方でにぎわっている様子。
今回は足湯だけにして、次回の楽しみにしよう。
RS『庄内みかわ』でちょうど昼時なので、ここでお昼ごはんにしよう。
同じ敷地内に日帰り温泉『なの花温泉田田』があるが、こちらは道の駅ができる前に
入浴済。ほかにスーパーマーケットもできていた。
道の駅のレストランでは、柿アイス。
これは柿の味はそんなにしなかったけど、おいしかった。
他にあまりそそられるメニューがなかったので
スーパーで誘惑に負けて、スイカ200円と刺身298円を購入。
まずはスイカでかなりお腹がふくれ、刺身は多すぎだった。
強風の中、容器が飛ばされないように苦労して食べる。
これから内陸部に入るので、当分刺身はいらないな。
どうも昨日の海鮮丼が脳裏に焼きついていたようで
3人前以上ある刺身につい飛びついてしまった。
しかし岩手産より、北海道産のサンマをチョイスすべきであった。
どちらにするか迷って、産地で決めてしまったけど
やはり量が少ない方が正解でしたね。
刺身はお腹いっぱい食べるものではありませんね~はぁ。
次は湯田川温泉、ここも初めてで足湯ないから
2つある共同浴場の『田の湯』は地元の方の声が聞こえたので、
ちょうど空いたタイミングのようなので、外来向けの『正面湯』。
ここは近くの商店で200円を払い、鍵を開けてもらうシステム。
なんだか申し訳ない感じ。
いや~参りました。
さっぱりした気持ちのいい湯で、少し温度が高めなので
長湯はできないですが、すごく温まり汗がなかなか引かない。
足がじ~んとしびれたような感覚。
こんなに短時間の入浴で、ここまで気持ちいいのは初めてです。
このお湯に頻繁に入れる地に移住を真剣に考える。
雪はどうなんだろう?
お風呂から出てみると『正面湯』の正面になんと足湯が…
ううう。お風呂に気を取られて、まったく視界に入ってなかった。
足湯だけは入りたかったが、お母さんと小さい女の子2人がなかなか出ないので
写真もあきらめ出発。
RS『あつみ』もまわりたかったが、山にかかる低く黒い雲が気になるので
暗くならないうちに山形に抜けよう。
RS『月山』で山ぶどうジュース。すっぱ~
山ぶどうソフトも気になったけど、柿アイスを食べた後なので
今日はガマンだ。
ここでバンジージャンプをやっているらしく、写真が飾ってあった。
なぜかさだまさしも。彼も飛んだのか?
ついでに田麦俣の多層民家とやらにちょこっと寄り道。
なんとなく気が急いていたので、内部の見学は見送り。
黒い雲にヒヤヒヤしながらも、なんとか降られずに
RS『にしかわ』到着。
RS『寒河江』もジェラートが有名らしいが、いつもタイミング悪く
まだ、一度も食べた事がない。
さて本日の道の駅めぐりはタイムオーバーになってしまったので
山形市内で『自遊空間』のナイトタイムまで、スーパー銭湯でまったりしよう。
『水芭蕉』、ここはちょっとガッカリかな。お風呂の種類が少し物足りない。
周囲に温泉だらけだから、もう少しがんばってもらいたい。
本日のお宿『自遊空間』山形高堂店はソフトがありましたよ。
で、禁煙ブースもゆったりしていてなかなか良い。
これでみそ汁があればな。今までの『自遊空間』の中では1番いいかも。
まあ、昨日の今日なんでよけいそう感じるのかもしれませんが。
今日は酒田の観光もしたし、初めての温泉にも入れたので
まあまあでしたね。明日も雨に降られませんように。
昨夜は強風でバイクが心配だったが、特に問題はなかったようだ。
RS『あきた港』で倒れていた原付を見たので、かなり不安だった。
会計をすると思いの外高く、これでは移動したのが失敗だった。
北海道ではかなりケチケチやっていたのに、
こういうつまらないところでの出費は痛恨のミスである。
しかも当分ネットカフェ泊まりが続く事になる。
もう少し長期的にみていれば、あのまま屋根がある場所に停めて
朝食を食べておくべきであった。
うむむむ。今後の教訓とせねば。
朝はまだ雨の心配はなさそうなので、案内板を見て少し酒田市内を
なんちゃってモーニング観光だ。
まずは歴史のある建物を3コ見て、灯台を探すが案内がわかりづらくウロウロ。
小学生、中学生と聞いてなんとか到着。
ふむふむ。マンホールの絵柄はこれだったんだ。
酒田はカラー版のマンホールが豊富。
はじめて訪問する湯野浜温泉。
まずは足湯から。後から来た若い女性の2人組に
地元の方が話しかけていて、どうやらここは湯温が高いらしい。
う~ん。共同浴場は2つあって、1つはキレイでモダンな建物で
ちょうど清掃中で入れなかった。
もう1つの観光協会と同じビルの中のは、地元の方でにぎわっている様子。
今回は足湯だけにして、次回の楽しみにしよう。
RS『庄内みかわ』でちょうど昼時なので、ここでお昼ごはんにしよう。
同じ敷地内に日帰り温泉『なの花温泉田田』があるが、こちらは道の駅ができる前に
入浴済。ほかにスーパーマーケットもできていた。
道の駅のレストランでは、柿アイス。
これは柿の味はそんなにしなかったけど、おいしかった。
他にあまりそそられるメニューがなかったので
スーパーで誘惑に負けて、スイカ200円と刺身298円を購入。
まずはスイカでかなりお腹がふくれ、刺身は多すぎだった。
強風の中、容器が飛ばされないように苦労して食べる。
これから内陸部に入るので、当分刺身はいらないな。
どうも昨日の海鮮丼が脳裏に焼きついていたようで
3人前以上ある刺身につい飛びついてしまった。
しかし岩手産より、北海道産のサンマをチョイスすべきであった。
どちらにするか迷って、産地で決めてしまったけど
やはり量が少ない方が正解でしたね。
刺身はお腹いっぱい食べるものではありませんね~はぁ。
次は湯田川温泉、ここも初めてで足湯ないから
2つある共同浴場の『田の湯』は地元の方の声が聞こえたので、
ちょうど空いたタイミングのようなので、外来向けの『正面湯』。
ここは近くの商店で200円を払い、鍵を開けてもらうシステム。
なんだか申し訳ない感じ。
いや~参りました。
さっぱりした気持ちのいい湯で、少し温度が高めなので
長湯はできないですが、すごく温まり汗がなかなか引かない。
足がじ~んとしびれたような感覚。
こんなに短時間の入浴で、ここまで気持ちいいのは初めてです。
このお湯に頻繁に入れる地に移住を真剣に考える。
雪はどうなんだろう?
お風呂から出てみると『正面湯』の正面になんと足湯が…
ううう。お風呂に気を取られて、まったく視界に入ってなかった。
足湯だけは入りたかったが、お母さんと小さい女の子2人がなかなか出ないので
写真もあきらめ出発。
RS『あつみ』もまわりたかったが、山にかかる低く黒い雲が気になるので
暗くならないうちに山形に抜けよう。
RS『月山』で山ぶどうジュース。すっぱ~
山ぶどうソフトも気になったけど、柿アイスを食べた後なので
今日はガマンだ。
ここでバンジージャンプをやっているらしく、写真が飾ってあった。
なぜかさだまさしも。彼も飛んだのか?
ついでに田麦俣の多層民家とやらにちょこっと寄り道。
なんとなく気が急いていたので、内部の見学は見送り。
黒い雲にヒヤヒヤしながらも、なんとか降られずに
RS『にしかわ』到着。
RS『寒河江』もジェラートが有名らしいが、いつもタイミング悪く
まだ、一度も食べた事がない。
さて本日の道の駅めぐりはタイムオーバーになってしまったので
山形市内で『自遊空間』のナイトタイムまで、スーパー銭湯でまったりしよう。
『水芭蕉』、ここはちょっとガッカリかな。お風呂の種類が少し物足りない。
周囲に温泉だらけだから、もう少しがんばってもらいたい。
本日のお宿『自遊空間』山形高堂店はソフトがありましたよ。
で、禁煙ブースもゆったりしていてなかなか良い。
これでみそ汁があればな。今までの『自遊空間』の中では1番いいかも。
まあ、昨日の今日なんでよけいそう感じるのかもしれませんが。
今日は酒田の観光もしたし、初めての温泉にも入れたので
まあまあでしたね。明日も雨に降られませんように。
台風も、無事やりすごせたみたいで、良かったです・・・
バイクも、風、怖いですよね~
九州でも、土曜は高速走ってたら、車でもかなり怖かったです・・・
気をつけて帰ってきて下さいね!
あともう少しですね♪
酒田って立ち寄って1泊したことが
あるんですが何故かコーンカレー
を食べた記憶しかありません。