今日は、絵画に圧倒されたい・・・
そういう思いが強かったので、
贅沢にも、美術館を梯子してしまいました。
入ったのは、「PARMA」展です。
期待どおり、大型な絵が数多く飾られていて、
しかも、観ている人も少なくて、
大満足でした。
16世紀から17世紀にかけての美術展ということもあって、
キリスト教に関連する絵画が多いのですが、
よく描かれている人物について
人物紹介と、絵画での描かれ方が解説されていたのが
嬉しかったです。
あとは、ファルネーゼ家の庇護を受けていたということで、
彼らの肖像画も数多くありました。
珍しいところでは、
床タイルや、聖務日記が展示されていたことでしょうか。
甲冑にも目を奪われました。
またちらしを貰って来ましたので、
次に行く展示会を、ゆっくり選ぶことにします。
そういう思いが強かったので、
贅沢にも、美術館を梯子してしまいました。
入ったのは、「PARMA」展です。
期待どおり、大型な絵が数多く飾られていて、
しかも、観ている人も少なくて、
大満足でした。
16世紀から17世紀にかけての美術展ということもあって、
キリスト教に関連する絵画が多いのですが、
よく描かれている人物について
人物紹介と、絵画での描かれ方が解説されていたのが
嬉しかったです。
あとは、ファルネーゼ家の庇護を受けていたということで、
彼らの肖像画も数多くありました。
珍しいところでは、
床タイルや、聖務日記が展示されていたことでしょうか。
甲冑にも目を奪われました。
またちらしを貰って来ましたので、
次に行く展示会を、ゆっくり選ぶことにします。