職場の、いつも大変お世話になっている元・上司と行きました♪
彩りよく、そしてあっさりめの胃に優しげな味。
注文したものはしっかり食べきってしまいましたo(^-^)o
癒されています!いらいらしている時にも、にぎにぎして我慢(^^)
嬉しい&楽しいときは……ほったらかしてますが……(これからは喜びも分かち合いま~す(^O^))
ちなみに彼の本職はPC画面の清掃です(^.^)
手づくりケーキです。
美味しかったです。
…でも、私が作ったものではありません(^_^;)
職場の先輩が作られたもの(^^)
イベントの前後に、こうして作ってきてくださいます(感謝o(^-^)o)
ご馳走様でした!美味しかったです(^O^)
「アカルイミライ」は、
浅野忠信さん、オダギリジョーさん、藤竜也さんが
それぞれ熱演していて、見ごたえありました!
浅野さんは、泰造さんの爽やかさが全然なくなっていて(←褒め言葉です!)、
まるで別人。
圧倒的な存在感です。
オダギリジョーさんの作品は初めて見ましたけど、
かっこいいですね。
不安を抱えていて、感情をコントロールできなかった雄二が、
浅野さん演じる守や、藤さん演じる守の父の影響を受け、
変わっていく様子を、丁寧に演じられていました。
藤さん演じる守の父が、
守に対する愛情に対してホロリ。
守が大事にしていたクラゲがキーマン(?)になっていますが、
クラゲを通して、雄二と守の父の、
守への想いがうまく表現されているのです。
見ごたえのある作品でした
今回は安藤美姫選手。
ミキティのキュート&セクシーな演技も応援しています☆
「岡崎朋美選手のも欲しい!」って、続けて購入しましたけど、出てきたのは安藤選手…。
そうですよね、オマケを当てるのとはわけが違いますよねf^_^;
違う自販機に行ったほうがよかった…けど後の祭り(*_*)
そうだ!ショートプログラムと、フリーの前に飲むことにしましょう(^O^)
いざ食べ物を前にするとすっかり忘れてしまいます(>_<)
久々に食べた生春巻、醤油味のパッタイ、タイスキ風味の野菜炒め等等を、
美味しくいただきました(^^)
でもでも、料理も重要だけど、
誰とどういう雰囲気で食べるかが、重要ポイントですよね~。
Yさんには、いつもパワーをもらっていますが、
昨日もまたまたパワーをもらっちゃいました!感謝!!
次は新大久保に連れて行ってもらおっと!
独特の香りはココナツオイルのせいでしょうか?
肌ひきしめ効果&つるつるに磨きあげる&リラクゼーションなんて、なんともうれしい入浴剤。どのくらい続けたら、効果が出てくるのでしょうかね~
久々の香港映画です。
やっぱり香港映画、好きです
主人公(名前がちょっと分からん・・・)が好みのタイプ
それから、小春ちゃん、敵役をやるようになったんだぁ・・・
これは、『みすゞ』よりも気になっていた映画。
最初は、『ライカでグッバイ』の主人公、沢田教一さんの人生が
オーバーラップしてしまっていたのですが、
この『地雷を踏んだらサヨウナラ』の主人公、一ノ瀬泰造さんは
沢田さんとは別の個性を持つ、非常に魅力的な人だったようです。
一ノ瀬さんが魅了されたのはアンコールワット。
アンコールワットを見て、写真に収めたいががため、
数々の危険を冒し、
一度はカンボジアから国外退去になり、
そして再びカンボジアへ入国し、最後は命を落としてしまうわけですが、
アンコールワットはじめカンボジアには、私も魅了され、
ぜひ再訪し、また見たいと思っているため、
それに心奪われた一ノ瀬さんの気持ちは、少し分かるような気がします。
そして、一ノ瀬さんがそんな危険を冒しても、カンボジアに向かったのは、
カンボジアの人々を、本当に好きだったからなのでしょうね。
映画全体を通して、一ノ瀬さんが、人とのつながりを大事にしていて、
一ノ瀬さんに会った人々が、次々に一ノ瀬さんに魅了されていく姿が描かれています。
一ノ瀬さんを演じる、浅野忠信さんは、眼も顔もキラキラしていて素晴らしく、
その演技にすっかり魅了されてしまいました。
別の作品の時も見たことはあったのですが、
その作品がちょっとばかり期待外れだったので・・・
浅野さんの演技も特に印象に残っていなかったのです(すみません)。
この作品では、浅野さんはどの場面も素晴らしいのですが、
最後の表情が特に印象に残ります。
浅野さんの他の作品もぜひ見てみたいです。