首相に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の令和5年10月24日の記事「移民と築く「ゆるやかな共生」」と書いてありますけど、移民などもっての外です。絶対に移民は国内に入れないで下さい。左翼が時速70キロで交差点でぶつけて、車の前をかすって、むち打ちになったり、突然肩叩かれて怪我したり、廊下でぶつかって膝を痛めたり、左翼と必死に戦っているんですよ。最近は立憲民主党の連中にスーパーの駐車場でコカコーラを車から一本盗まれたり、渋滞して車を止めていたら、後ろから追突されて腰を怪我しました。家で自分の物、眼鏡が見当たらないので、必死に一生懸命に探しても見つからなかったのですが、後になって必死一生懸命探した所から、出てきました。これは、誰かが、家には入って盗んだです。立憲民主党などの左翼と必死に戦っているのに、移民を、金さえ儲ければ、良いと入れているんじゃないですか。金さえ儲かればいいんじゃないでしょう、それは違うでしょう。移民を認めたらどんどん見境もなく沢山いれますよ。日本の伝統、文化、宗教は大切でしょう。日本の伝統、文化、宗教は大切にして、その人たちと一緒に左翼と必死に戦わなければ、いけないでしょう。大体、高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのです。8割の働きたい高齢者がいるのです。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。それをほったらかしにしては、いけません。こんな事で移民を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。だいたい外国人労働者を使うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。底辺の人達はテロを起こすべきです。絶対に移民は入れないでください。」
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