文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

経済を活性化して有効求人倍率をもっともっと上げて高齢者が仕事を得られるようにしてください

2018-11-30 21:09:43 | 国際・政治
経済産業省に次の意見を送りました。
「厚生労働省が30日に10月の有効求人倍率を発表しました。1.62倍だそうですけど神奈川県は1.18倍です。低い県もあるんです。低いと高齢者まで仕事が来ません。高齢者の8割が求職しているのに就職出来たのは2割だと言う話ではないですか。高齢者はなかなか仕事が得られないんですよ。経済を活性化して有効求人倍率をもっともっと上げて高齢者が仕事を得られるようにしてください。」
高齢者に仕事をお金を。

企業経営者は、国際競争力の維持を錦の御旗として、安い賃金で日本人労働者を酷使しておきながら、一転賃金の下げ止まりの気配がみ られると、日本人より相対的に安価な安い外国人労働力への切り替えを狙っている

2018-11-30 19:21:01 | 国際・政治
首相と政府の内閣官房と厚生労働省と農林水産省と国土交通省と法務省と経済産業省に次の意見を送りました。
「WEDGE Infinityの2018年11月16日の記事「外国人労働力の受け入れは2025年からでも間に合う」で「経済学的には、人手不足が発生すれば、賃金が上昇することで次第に解消されていくはずだ。」とか「賃金はようやく近年下げ止まりの気配もあるが、人手不足が叫ばれる割には力強く上げに転じる様子がない。これでは、企業経営者は、国際競争力の維持を錦の御旗として、安い賃金で日本人労働者を酷使しておきながら、一転賃金の下げ止まりの気配がみられると、現状では日本人より相対的に安価な安い外国人労働力への切り替えを狙っていると批判されても言い訳に窮するのではなかろうか。」とか「現状のように、いずれも不十分なままで、国民の理解よりも財界利益を優先したと受け取れる移民政策の大転換をもたらす可能性のある法案を拙速に国会に提出することによって、」と書いてあります。全くその通りです。外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案は必要ありません。賃金が
上がらず底辺労働者をいじめるだけですよ。底辺労働者はテロで反撃しますよ。テロが横行する百鬼夜行社会になりますよ。」
安い安い外国人労働者なんて要らないよ。

高年齢者の雇用状況

2018-11-30 00:43:17 | 国際・政治
政府の内閣官房と厚生労働省に次の意見を送りました。
「「実は65歳以降の雇用に積極的な企業も増えています。厚生労働省の17年「高年齢者の雇用状況」によると、すでに22.6%の企業が70歳以上でも働けるそうです。驚くかもしれませんが、中小企業を中心に企業サイドの意識は大きく変わり始めています。」と書いてありましたが、大変良い事ですが、まだまだです。8割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ていません。どんどん高齢者の雇用を進めてください。そのために、色々な施策を行ってください。高齢者に仕事をください。」
高齢者に仕事をお金を。

電話注文、AIだけで対応

2018-11-28 19:42:01 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省と経済産業省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の電子版の2018年11月19日の記事「電話注文、AIだけで対応 ディノスが国内初導入」で「ディノス・セシールは人工知能(AI)が電話に応答し注文まで完結する国内初のシステムを2019年3月に導入する。人手不足が深刻になるなか、AIとの「分業」により限られた人員を有効活用する動きが広がってきた。」と書いてあります。人手不足でAIの活用が進むのですよ。新在留資格で外国人受け入れ拡大をする必要はありません。受け入れる外国人の人数の計算に生産性の向上を入れているようですけど、この例のようにAIは進化し続けます。人数予想を大きく上回るでしょう。ここで外国人労働者を入れたら、AIを使わなくても外国人労働者で良いやと言う事になってしまいます。AIの進化を阻害する事になりますよ。外国人労働者を使わずにAIを使ってAIを進化させてください。」
AI活用で生産性向上、社会発展だ。

入管法改正案に隠れた意図

2018-11-28 04:17:42 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省と厚生労働省に次の意見を送りました。
「DIAMOND onlineの2018年11月27日の記事「外国人材優遇の入管法改正案は「亡国の移民政策」に他ならない理由」で「しかし、筆者はそれ以外の隠れた意図があるように思う。それは、日本人の賃金をこれを機に引き下げて、“見かけ上の格差”をなくすといったこと。そもそも、「外国人材」の受け入れの大きな狙いは、人手不足解消以上にコスト削減にあるということは明々白々。「外国人材」もとえ「移民」を低賃金で働かせることでコストが削減でき、生産要素の費用を抑えられるので、「生産性向上」につながることを狙っているのだが、それをあからさまにやってはバツが悪いので、日本人と同等以上と聞こえのいいことを言っておいて、それを日本人の賃金の引き下げ圧力に使おうということなのであろう。グローバル化による「底辺への競争」を国内でも、しかも政策的にやろうという愚策であり、最悪の政策であると言ってしまって構わないだろう。」とか「人が◯万人足りないから◯万人移民をという発想が根本にあるようだが、移民はそれぞれ言語、宗教、文化、地域性といった属性を持っていて、「人」という普遍的な概念でとらえられる存在ではない。これが一度にある程度まとまって、しかも一定の速度を超えて流入してくれば、日本の地域コミュニティの破壊や移民と既存コミュニティ間の摩擦を生み、社会不安を増大させることになる。このことは、数々の識者が指摘しているとおり、欧州の先例を見れば明らかである。加えて、地域コミュニティが破壊され、異なるグループによってモザイク構造のように日本社会が構成されるようになれば、日本として一体性、紐帯(ちゅうたい)がなくなっていく可能性が高く、レジリエンス(強靭性)をも毀損(きそん)することにつながりかねない。」と書いてあります。外国人労働者は安いから使おうと言うんですよ。安い安いだけの国になってしまいますよ。この前39道県の最低賃金が韓国の最低賃金の抜かれたように、このような事をやられたら貧乏一直線になってしまいます。更に外国人が入ってくればこれは文化侵略ですよ。日本の神社信仰の皆の事を思う良き社会が駄目になってしまいます。絶対外国人労働者を入れないでください。」
安い安い外国人労働者による日本侵略だ。