今日もDTPデザイナー&オペレーターのためのPhotoshop練習帳と言う本を読んでPhotoshopの勉強である。今日は写真の切り抜きである。最初は自動選択ツールを使って背景を切り抜く。細かい所はパスを使って切り抜く。選択範囲を滑らかにするを使って線を滑らかにする。次の物は最初からパスで切り抜く。2番目のパスが選択範囲にならない。消しゴムツールで白い部分を薄く抜く。切り抜きはパスが主役だ。
今日もDTPデザイナー&オペレーターのためのPhotoshop練習帳と言う本を読んでPhotoshopの勉強である。今日は写真のキズの補正である。写真のゴミを消すにパッチツールとスポット修正ブラシツールがある。パッチツールはゴミを囲んで動かして消す。スポット修正ブラシツールはゴミをクイックして消す。広い範囲はパッチツールが良いと思う。複雑な物はコピースタンプツールを使う。似た所をコピーして貼り付ける。しかし、コピー元を選ぶのが難しい。細かくは少し可笑しくなる。ゴミによって方法を選ばなければならない。
今日もDTPデザイナー&オペレーターのためのPhotoshop練習帳と言う本を読んでPhotoshopの勉強である。今日は照明効果を使った逆光画像の補正とスキャン画像の調整である。照明効果は照明の範囲設定が難しい。スキャン画像は解像度2倍でスキャンし、トリミングし、キャンバスの回転で水平を補正し、解像度で350にする。画像のざらつきを取るためダスト&スクラッチを掛けアンシャープマスクを掛けて出来上がりである。スキャンすると画像にざらつきが出るのだろう。その取り方が解った。