米国、70年ぶり石油純輸出国に

政府の内閣官房と経済産業省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2019年11月30日の記事「米国、70年ぶり石油純輸出国に　9月統計」で「米国からの石油輸出量は右肩上がりで伸びており、9月の月間輸出量は前年同月比で18%増えた。」とか「米国は2018年、シェールオイルの増産により原油生産量で45年ぶりに世界首位となった。20年には年間で原油などの「純輸出国」となる見通しだ。」と書いてあります。米国から石油を輸入出来るのだから、どんどん輸入すべきです。問題の多い中東からの石油の輸入が多すぎます。中東からの輸入を減らして米国から輸入すべきです。そうすれば、米国の貿易赤字も減るし万々歳ですよ。是非米国からの輸入を促進してください。」
米国からの石油輸入で万々歳。

「偽装留学生」増やし続ける入管庁の受け入れ厳格化

政府の内閣官房と法務省と文部科学省に次の意見を送りました。
「JBpressの2019年11月29日の記事「「偽装留学生」増やし続ける入管庁の受け入れ厳格化」で「留学生の増加が続いていたのは、アジアの新興国から出稼ぎ目的の“偽装留学生”が大量に受け入れられた結果だった。そして今回の減少には、入管当局が一部新興国の出身者に対し、留学ビザの発給を厳しくしたことが影響した。」と書いてあります。大変良い事です。しかし、「しかも、留学生の出席率は日本語学校からの自己申告だ。日本語学校には、「出席」を留学生に「売る」ような学校もある。留学生が学校に金を払えば、出席扱いにしてくれるのだ。こうした現状から考えて、出席率に対する監視の強化が、日本語学校の〈厳格化〉につながるとは思えない。」とか「だが、日本語学校生の間では“偽装就職”が増えている。技人国ビザで認められたホワイトカラーの仕事に就くよう偽って資格を取得し、実際には工場などで単純労働に就くというものだ。」と書いてあります。とんでもないことです。絶対に止めさせてください。また、「かといって、政府には彼らの流入を完全に止める意思もなさそうだ。日本語学校や一部の専門学校、大学に配慮してのことである。」と書いてあります。本語学校や一部の専門学校、大学の金儲けではありませんか。金さえ儲かれば良いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。百鬼夜行の世界にしないためにも、更に厳しくしてください。」
更にもっと厳しくしなければいけない。

赤い悪魔＝日本共産党と赤い悪魔＝日本共産党に操られている野党のやっている事は日本の香港化だ（２）

桜を見る会ばっかりやって政策論争しないのは政策を隠そうとする赤い悪魔＝日本共産党と赤い悪魔に操られている野党のやっている事は日本の香港化だ。
それで怒りの火炎瓶を作ることにしました。怒りの火炎瓶の瓶が出来ましたので、その絵を乗っけて置きます。

全小中学校に１人１台のＰＣ配置へ

政府の内閣官房と文部科学省と財務省と経済産業省に次の意見を送りました。
「YAHOO!JAPANニュースの11月27日の記事「全小中学校に１人１台のＰＣ配置へ」で「政府は、全国の小中学校でパソコンかタブレット型端末を児童・生徒が１台ずつ使えるよう、無償で配置する方針を固めました。」と書いてあります。パソコンかタブレット型端末は絶対に国産ですよ。消費税2％上げたりして日本人が税金を払っているのですから、絶対に国産ですよ。国産でへたっているPC業界活性化ですよ。日本を活性化して底辺の死ぬか生きるかしている人達に仕事を作ってください。さもないと底辺の死ぬか生きるかしている人達がテロを起こしますよ。絶対にパソコンかタブレット型端末は国産にしてください。」
国産で日本経済活性化だ。

赤い悪魔＝日本共産党と赤い悪魔＝日本共産党に操られている野党のやっている事は日本の香港化だ（１）

桜を見る会ばっかりやって政策論争しないのは政策を隠そうとする赤い悪魔＝日本共産党と赤い悪魔に操られている野党のやっている事は日本の香港化だ。