COURRIER Japon JULY 2010 Vol.068と言う雑誌の「女性不足が止まらない中国」と言う記事に新生児の男女比が120:100と跳ね上がっていると出ている。選択的中絶が行われている。共産主義一党独裁国家であり、労働者の国であろう。労働が絶対だという教育がなされているのだろう。労働しないものは殺すということだろう。労働のおとる者=女性は殺すということだろう。「あっ!女殺している赤ばい菌」と言うアニメーションを作って訴えて行かなければ!
民主党の意見募集欄に次の意見を書き込みました。
「ダイヤモンド・オンラインの5月28日号に日本を標的にした米クリーンテック戦略という記事が出ていました。
エネルギー省の内部のARPA-Eと呼ばれる組織に360億円(4億ドル)の予算権限を与え、
アメリカ全土の大学や企業からクリーン・テクノロジーに関する「斬新」なアイディアを公募することにした。
日本もアメリカに負けずに新産業起こしにお金を使うべきです。
ベンチャーに篤志家がお金を出す風土があるアメリカでさえ政府がお金を出しているのです。
ベンチャーに篤志家がお金を出す風土がない日本ではもっと、もっと政府がお金を出さなければいけません。
デフレ対策も兼ねて日銀に無利子返還必要なしで50兆円ほど買って貰ったら良いと思います。
このお金で新産業起こし、研究開発、新工場建設、新事業起こしを行うべきです。」
産業を起こして雇用確保ですよね!