内閣官房に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の令和6年2月6日に「「選ばれる国」へ半歩」と書いてありますけど、とんでもないことです。人手不足なら、賃上げをすれば、良いんです。アメリカでは、トランプ前大統領が移民を制限した所為で、人手不足になり、労働者の賃上げが行われました。そのおかけで、ずーと前から下がり続けいていた高卒の賃金が上昇に転じました。高卒等の底辺労働に外国人労働者を入れないことで、賃金が上がり良い生活なるのです。絶対には単純労働に外国人を国内に入れないで下さい。左翼が時速70キロで交差点でぶつけて、車の前をかすって、むち打ちになったり、突然肩叩かれて怪我したり、廊下でぶつかって膝を痛めたり、左翼と必死に戦っているんですよ。最近は立憲民主党の連中にスーパーの駐車場でコカコーラを車から一本盗まれたり、渋滞して車を止めていたら、後ろから追突されて腰を怪我しました。家で自分の物、眼鏡が見当たらないので、必死に一生懸命に探しても見つからなかったのですが、後になって必死一生懸命探した所から、出てきました。これは、誰かが、家には入って盗んだです。立憲民主党などの左翼と必死に戦っているのに、外国人を、金さえ儲ければ、良いと入れているんじゃないですか。金さえ儲かればいいんじゃないでしょう、それは違うでしょう。金さえ儲ければ良いは裏切り者ですよ。単純労働に外国人を認めたらどんどん見境もなく沢山いれますよ。日本の伝統、文化、宗教は大切でしょう。日本の伝統、文化、宗教は大切にして、その人たちと一緒に左翼と必死に戦わなければ、いけないでしょう。大体、高齢者の8割が就職を希望しても2割しか就職出来ないのです。8割の働きたい高齢者がいるのです。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。それをほったらかしにしては、いけません。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。先ず生きるか死ぬかやっている底辺の人達に手を差し伸べるべきです。だいたい外国人労働者を使うグローバルは、駄目な奴は飢え死にしろですよ。底辺の人達がはいはいと死ぬと思っているんですか。底辺の人達はテロを起こすべきです。絶対に外国人労働者は入れないでください。」
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