民主党の意見募集欄に「インターネットのニュース記事に、景気対策で国が配分した基金や交付金を財源に充てている。「コンクリートから人へ」を掲げ、公共事業費2割削減を打ち出した鳩山政権が公共事業を下支えしている構図だ。と出ていました。地方に渡した金が公共事業に使われているのです。地方に金を渡す時はこれは福祉の金、これは医療の金と決めて渡さないと公共事業費になってしまいます。地方には人材がいないから、直ぐに公共事業となってしまうのです。金の使い道を決めて渡してください。」と書き込みました。日本中にコンクリートからひとへの方針を指示めすべきです。