文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

「工業経済」から「サイエンス経済」へ

2015-08-11 18:33:13 | 国際・政治
文部科学省と経済産業省のホームページの意見募集欄に次の意見を書き込みました。
「インダストリー4.0で世界の経済成長モデルは「工業経済」から「サイエンス経済」へ転換する。
先進国型のモノづくりを考える上で鍵となるのは、競争力の源泉をどこに求めるかだ。「先進国型のモノづくりでは、競争力の源泉を高度な知識を持った人材やサイエンス、そしてITインフラに求めるべきです。それがサイエンス経済です」と言っている人がいます。なかなか良い考え方ですね。
日本は途上国に比べてサイエンスは強いと思います。ノーベル賞のサイエンス関係の受賞者もいますからね。ここはサイエンスを強化すべきです。文部科学省の国立大学の文系学部の廃止も中々良いことです。私立大学の文系への補助金も減らしてください。理系に金と人材を集中すべきです。」
理系を強化して日本経済復興だ。

新型下流社会の衝撃に対する対策は死ぬまで働く

2015-08-09 13:47:38 | 国際・政治
厚生労働省の国民の皆様の声欄に次の意見を書き込みました。
「SPAという雑誌の2015年8月11・18合併号に「新型下流社会の衝撃」と言う記事が出ていました。「その中にもっとも悲惨なのが単身高齢者で現在生活保護支給額が月13万~14万円ですから、年金だけでは生活保護並みの暮らしを余儀なくされます。単身高齢者の相対的貧困率は、2010年の時点ですでに男性が約38.1%、女性にいたっては52.3%に上がる。”一億総老後破綻”を見据えた新たな段階に入った」だそうです。これではいけません。死ぬまで働けば良いのではないでしょうか。死ぬ時が仕事を辞める時だとすれは良いと思います。そのためには劣った力を補うパワーアシストスーツや劣った頭の働きを補い指示を出してくれるウェラブルメガネ等を開発して高齢者には無償で貸し出したら良いと思います。それからもう年金を減らすようなことは止めてください。」
対策は死ぬまで働くだね。