文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

養老渓谷を見てきました

2015-09-20 21:10:29 | 写真
今日養老渓谷を見てきました。先ず観音橋を見ました。道路からちらっと見れますので在るところが解ります。次に栗又の滝を見ました。結構大きな滝ですね。そこから遊歩道を1キロほど歩きました。それでは栗又の滝の写真を乗っけて置きます。


家賃は月額5000~1万円

2015-09-17 12:32:59 | 国際・政治
国土交通省のホームページに次の意見を書き込みました。
「日経ビジネスONLINEの2015年9月15日の記事「あなたに迫る 老後ミゼラブル「高齢者の貧困率9割」時代へ」の中で言っている「金銭的支援は国庫財源を考えても限界があります。藤田:家賃補助が難しい場合、フランスのように、公営住宅の絶対量を増やすべきでしょう。 日本では、全住宅のうち公営住宅はわずか4%程度です。一方、フランスは40年前からインフラ整備を進めており、今は約20%に増えました。フランスの場合も老後の年金は月額10万~12万円程度で日本と変わりません。ですが、家賃は月額5000~1万円。手元に1カ月で9万~10万円が残る計算になります。」のようにすべきです。日本は家賃が高すぎます。安くしてください。」
ほんと家賃高すぎ。

「高齢者の貧困率9割」時代に対応するには死ぬまで働く

2015-09-16 18:22:34 | 国際・政治
厚生労働省のホームページの国民の皆様の声欄に次の意見を書き込みました。
「日経ビジネスONLINEの2015年9月15日の記事「あなたに迫る 老後ミゼラブル「高齢者の貧困率9割」時代へ」で言っているように高齢者の貧困率9割とは大変なことです。これを乗り切るにはやっぱり死ぬまで働いたらどうでしょうか。死ぬ時が仕事を辞める時だとすれば良いのではないでしょうか。そのためには高齢者でも働ける環境が大切です。力が弱った高齢者にパワーアシストスーツを無料で貸し出したら良いのではないでしょうか。頭の弱くなった高齢者にはウエラブル型のメガネ端末の高齢者補助装置を無料で貸し出したら良いのではないでしょうか。この装置は高齢者は忘れやすいのでこのメガネに次から次へと仕事の手順を表示したりプログラム開発では忘れたプログラムコードを示してくれるとか、職場で実際に考えて研究開発したりと等々色々と考えて作れば良いと思います。この装置産業の育成発展にも繋がり新産業起こしにもなります。是非やってください。」
死ぬまで働くだね。