この年になると仕事はそんなにありません

内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「週刊ポストの2018年3月9日号の記事「年金からこんなに奪われていた！」で「政府は働き方改革で70歳まで働きましょうというけど、じゃあどこで働けばいいんですか？はっきり言わせてもらえば、この年になると仕事はそんなにありません。年金だけでは生活できないから、何でもいいから職を探しているけど、見つからない。」と書いてあります。だから外人労働者を使ってはいけませんよ。日本の高齢者を使わなければいけません。また、「20年前の年金270万円の高齢世帯は支払うのは5万円でよかった。現在は合計29万円も天引きされている。」と書いてあります。お金が少なくなっているのだから、働いて稼がなくてはいけません。外人労働者を使っている場合じゃないんです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。

「介護、高齢者の就労促す 厚労省が研修・仲介支援」は大変良い事

厚生労働省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2018年2月27日の記事「介護、高齢者の就労促す　厚労省が研修・仲介支援」で「厚生労働省は人手が足りない介護事業の人材確保に向け、高齢者に就労を促す取り組みを始める。会社を定年退職した人などを対象に、地方自治体を通じて介護の入門研修を施すとともに、修了者には人材を募集している介護施設への仲介も手掛ける。」と書いてあります。大変良い事です。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。どんどんと高齢者の就職を支援してください。」
高齢者を使ってくれ。

いずみ鉄道と玉前神社に行って来ました

土曜日は千葉のいずみ鉄道に行って菜の花を見て参りました。それではその菜の花の写真を乗っけて置きます。

次の日曜日には玉前神社にお参りに行って来ました。その神社に白石の道を三回まわると気が入ると言う事なので裸足で三回まわって来ました。それではその白石の道の写真を乗っけて置きます。

「専門的・技術的分野」の在留資格について基準を下げたらいけません

政府の内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「インターネットのニュースに「安倍首相が「専門的・技術的分野」の在留資格について、その対象を広げたり基準を下げたりする考えだ。」と出ていましたけど、基準を下げてはいけません。偽装留学生なんてのが、いるのですから、下げたら偽装高度人材が横行しますよ。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。

森友文書の財務省の書き換え問題より重要な事

内閣官房と財務省に次の意見を送りました。
「森友文書の財務省の書き換え問題が話題になっていますけど、財務省の審議会で「金が無いから７５歳以上を殺せ」の話の方が凄い話では無いでしょうか。この話に比べれば森友の話などは大したことではないです。「金が無いから７５歳以上を殺せ」の話をしたのを、審議委員に推したのを財務省から一掃してください。財務省をきれいにしなければ、いけません。」
「金が無いから７５歳以上を殺せ」の話は絶対許さないぞ。