文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

日本共産党は飢え死に党

2019-06-28 02:57:46 | 国際・政治
日本共産党が参議院選挙の公約で最低賃金全国一律千円とか言っていますけど、自民党でも千円とか言っていますよね。やっぱり下に合わせて一律を言ってきましたね。やっぱり皆で貧乏になる政策です。皆で貧乏に成って飢え死にするのですよ。日本共産党は飢え死に党です。

外国人労働者の拡大は愚策です。直ちに止めてください。

2019-06-26 00:15:08 | 国際・政治
首相と菅 義偉議員と内閣官房と法務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「DIAMOND onlineの2019年6月25日の記事「 「受け入れありき」の移民政策が着々と進んでいる大問題な実態」で「4月1日の出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律(以下、「移民法」という)が施行されて以降、「国民の目」が届かないわけではないが届きにくいところで、外国人材すなわち移民の受け入れが着々と進められている。」とか「加えて、移民たちは日本側や日本企業側の都合で、不要になったら帰ってくれるわけではない。彼らは生活の根拠を母国から日本に移しているのであり、彼らは生活をかけ、「人生をかけて」日本に来ているのである。気がついたときには「既に手遅れ」となる前に、日本社会にとっても日本人にとっても、そして移民たちにとっても百害あって一利なしの「愚策」は直ちに見直すべきであろう。」と書いてあります。外国人労働者の拡大は愚策です。直ちに止めてください。」
底辺労働者がえらい目に合う愚策だ。直ちに止めるべし。


失業保険が切れたり、失業した人が生活出来る労働センターを作ったらどうでしょうか

2019-06-25 02:25:10 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省と財務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットの5ちゃんねるの題「【就職氷河期世代】将来的な生活保護費が10兆円にのぼる 「中年フリーター」の救済策はあるか」で「中年層の就職状況について、ある公的機関の就職支援相談員は、「人手不足のため、特に中小零細企業は非正規雇用歴が長くても30代後半までであれば採用に前向きです。相談に来てもらえれば、何かしら仕事は紹介できる状態です。けれど、40代に入ると年齢の壁はなかなか崩れないのが現状です」と話す。別の公的機関の相談員も、「44歳までであれば正社員の就職は可能だけれど、45歳以上は正直難しい」と実情を語る。」とか「真に氷河期世代を支援するのであれば、バブル崩壊後の経済不況の余波を受けた40代後半の非正規雇用問題も決して無視はできない。これこそ、早急に支援しなければ近い将来の生活保護に直結していく。」と書いてあります。死ぬまで働けば良いんです。だから、政府は死ぬまで仕事を紹介しなければいけません。高齢者の仕事を奪う外国人労働者なんてもっての外ですよ。絶対に外国人労働者は使わないでください。非正規の底辺労働者の面倒をもっとみるべきです。失業保険が切れた後が無いんです。生活保護なんてあっちゃいけない話です。失業保険が切れたり、失業した人が生活出来る労働センターを作ったらどうでしょうか。そこで生活しながら職業訓練を行えば良いと思います。非正規の底辺労働者の面倒をもっとみてください。」
もっと底辺労働者の面倒をみないといけません。