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ぎっくり腰の方が増えています。
症状には、
①腰が全く動かせなくなる、
②動けるが、決まった動きをすると強く痛む、
③強い痛みではないが、鈍痛がずっと続く。
などがあり、
原因も筋肉の損傷だけでなく、
寒さによる冷えや、冷たいもの(ビールなど)の摂りすぎなど様々なようです。
「用心していたつもりだったのに、ぎっくり腰になってしまった」という場合は、
鍼灸(はり・きゅう)やマッサージを受けてみませんか?
治療法としましては、痛みが少ない方には局所に施術をすることもありますが、
痛みが強い場合には、局所への施術は避けて、
手足のツボや患部の周りに施術をおこない、
辛い痛みや腰を動かせないという症状の改善を目指します。
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