池田焦園 『春を待つ』
先月以来、イロイロナ出来事がありましたが、小室夫妻はニューヨークへと旅立たれました。眞子夫人はこの日を正しく、指折りで待ち望んでいたことでしょう。
おめでとう御座います。自由の女神も微笑みを浮かべて、夫人達を迎える事でしょう。
木谷千種・口絵(日本画で人物を正面に描くのは珍しいです)
自由の国の女神様
「ようこそ!自称・自由の国アメリカへ❤️」
「良く理解しておいてね、ここはお金がものを言う国なのよ」
苦労は合っても静かな生活を送られる事を祈っております。もう、これ以上の騒動は御免です。
こちらはヘトヘトです。
『青春は愛と革命だーーー!!』と天寿を全うされた、瀬戸内寂聴の尼君は、その様に言われていたそうですが、見方を変えれば、この夫妻はそうなのだろうと、思います。20代のほぼこの恋に使いましたので。
しかし、価値観とは移ろいやすいもの。
それと、女心は秋の空という言葉も有ります。
椎塚焦華 『虫の音』
(ニューヨークに行ったら、K氏よりも遥かに素晴らしい男性が山ほど居ることを認識されるでしょう)
門井麹水 『秋草美人』
最近の若者は何もしない、行動しないと尼君は、言っておられたそうですが、何時の時代も、年寄りは若者を批判するものです。人は環境で変わるものです。人生の波が来れば、其々変わるものです。
K氏は、遂にご母堂の元婚約者に対面して400万円を支払ったというこ事です。さっさとこうすれば、こうもゴタゴタは続かなかった筈です。
トラブルが起きたら直ぐに、ホウレン草(報告・連絡・相談)を実行する事は、社会人として当たり前の事です。
それを怠れば、どんな事態になってしまうのか、K氏の行動を良く見て、若い人だけでなく、シロガネを含めた中高年も他人ごとと思わず、我が身の事と思い、肝に命じましょう。
~トラブルは一人で抱え込まず、直ぐに報告、連絡、相談の徹底~
その言葉を知っている方もいるかと思います。根元はそれをキチンと実行しなかった事でした。
眞子夫人と、K氏及び秋篠宮皇嗣のグタグタ振りには正直うんざりして、心が本当にクタクタなのですが、シロガネが着物を愛する心を持ち続いているように矢張、皇室への愛、及び秋篠宮皇嗣家への✨愛✨も失ってはいません。
「エスクード」
あぁ・・・・これが逃れられない宿命なのか~~~。
「ドン」
「ぶきゅ」
様々な工作はお願いですから、表へ出さないようにしてください。
美しいママで、表へとお出まし下さい。
こんな事を書く何て、こういうのを腐れ縁というものでしょうか?
今回の出来事で、心底うんざりして秋篠宮皇嗣家に見切りを付けて、
某砲・何とか砲等を受けて崩壊してゆく秋篠宮皇嗣家の信頼・・・・
ベイルアウト(緊急脱出)してしまった人達が大勢おります。
東隊長
「ここが潮時だな」
「ここが潮時だな」
「退却だ」
コアラ
「了解👍っす」
オペレーター
「東隊の二人が自発的にベイルアウト」
美しさの微塵も無いような眞子夫人と、K氏の結婚ですが、しかし眞子内親王が、皇嗣邸を出発される時、姫宮を見送られる、妃殿下の母として姿・・・・。
上村松園 『静思』
上村松園 『夏の宵図』
きっと様々な思い出が、次々に頭を過りながら、
我が娘をじっと見つめる、瞳に光るものを拝見したのが、唯一真実の美しさでした。
「うう・・・・」
「妃殿下~~~ウルウル」
病(心の)持ちの娘を信頼出来ない男に託して、暮らした事もない異国に送り出す、妃殿下のお心は想像を絶するものが有ります。
北野恒富 『道行き』
皇族特権だろうが、ご威光だろうが使えるものは全て使って娘を守らなければ、ならないのですから。
鏑木清方 『寒春』
そうしないと、娘は生きていけないのは、妃殿下が一番ご存知でしょう。
高畠華宵 『鏡』
姫宮
「鏡よ鏡、世界で一番美しくて、幸福な人はだ~~れ❤️」
小室K氏
「今、目の前にいる君さ!✨✨」
姫宮
「え~~~本当?✌️」
ケっ💢阿保らしい。
大河に小魚を放してその小魚は生きてゆけるでしょうか?・・・・・
鏑木清方 『金色夜叉・挿絵』
そういう風な見方もあると知って下さい。
鏑木清方 『春の海』
皇嗣妃殿下を超絶に、物凄く批判するのが昨今の流行のようです。
魘夢(えんむ・下弦の壱の鬼)
「存在自体が、何かこう・・・・」
「存在自体が、何かこう・・・・」
「癪にさわってくる感じ~~~」
「素敵だね~~♪その顔~~♪♪そういう顔、見たかったんだよ♪」
「うふふ・・・♪♪♪」
魘夢(えんむ)と同じ思いでいる、ヘカテーさんと、そのお仲間の方々では無いようですが。誤解を受けるとアレ何で、シロガネはヘカテーさんはまるで、
鋼鐵塚(はがねづか)さん(37歳)みたいだなと・・・・。
「よくも、よくも、よくもーーー💢💢💢!!!」
ゴーーー
悪い事はほぼ全て・・・・秋篠宮皇嗣家の責任と思い込んでいるようで。
鋼鐵塚さん
「違うな、関係あるもんか、お前が悪い、全部お前が悪い、お前のせい!!」
鋼鐵塚さんは情熱的な人です。因みにお名前は
『蛍(ほたる)』
・・・・です。
余程、悠仁親王殿下の存在が憎らしいのか、ゾッとするような表現で、言い表す時も有りますし。ん~~~一体何故あそこ迄、秋篠宮皇嗣ご一家を悪しざまに罵るのでしょう。しかももう、10年近く?ブレませんね。
「ムムム・・・・💢💢」
まぁ皇室(昭和の両陛下や令和の両陛下方、敬宮殿下方等の)を人一倍愛しているのでしょう。なかなかあぁいう人は、皇室好きな人でもいないでしょうね。
炭治郎
「・・・・そうでしょうね」
「・・・・そうでしょうね」
話は横に反れましたが、皇嗣家とりわけ、妃殿下を批判して日銭を稼いでいる人もいるようです。人様を悪しざまに言って、稼いだ銭で食う飯はうまいか?と言いたいですが、美味しんでしょうね。
つらつら書きましたが、シロガネは人それぞれの考えや行動にとかく文句を言う積もりはありません。1回配信停止になりましたから。
しかし、Twitterでは、共産党寄りの考えを持つ人が、敬宮様を将来の天皇にと望んでいるのを見ますと、それは止めた方が良いと、断言します。
共産党・・・・社会主義と皇室は全く噛み合わないものです。そう、相容れないものです。
・・・・・ところで、◆新・美の巨人たち◆で、随筆家の故・白洲正子(故・秩父宮勢都子妃殿下とも深い親交がありました)次郎夫妻の自宅であった、“武相荘„が取り上げていました。その番組の中で、
~昔の人たちは、人にも物にも個性なんか求めず、周囲の環境といかによく調和しているか、そのことだけを美しいと見たのである。~
『両性具有の美』より
近藤サトさん。良い着物ですね~~。
妃殿下は皇室という環境に上手く溶け込んで、今日(こんにち)まで来られたと、シロガネは見ております。確かにヤバイことも、多少はなさったかも知れませんが、でも皇室に馴染んで、おられるのは、間違い無いです。
伊藤小波 『麗春』
それは・・・・美しい姿でいらっしゃいます。
共産党が作り出した、皇室の姿に、美しさは感じられません。
台湾を解放しよう!!
「余計なお世話だ!」by台湾
幸福な暮らしの為に銀行に預金しよう!!
「個人の資産は全て国のもの」(共産国家ではね)
それ以前に魂が抜き取られて、消えて無くなるだけです。
織田観湖 『葵の上』(アンティーク絵葉書)
K氏には、ご病気を抱えた眞子夫人を慣れない異国の地でしっかりと守って下さい。
例えば・・・・ワールド・トリガーの雨取チカちゃんへの想いがただ漏れな・・・・
絵馬ユズル(14歳)みたいに、
ツカツカ・・・
ユズル
「やめなよ、隠岐先輩。雨取さん(チカちゃん)困ってんじゃん」
あの会見の時に、K氏もユズルと同じ事をしていれば、K氏の見方を変える人もいたでしょう。シロガネも多分そうなったかも知れなくも無いかも知れません。
K氏(30歳)
「公表した通り、妻は、心の病を煩っております。負担を考えまして、出過ぎとは分かっておりますが、わたくしが、主に質問等のお答えをさせて頂きます」
そんな風に言って、妻を守るぞ❗オーラを出して、
ユズル
「勝つのはうちだから」(勝って雨取さんを守る!)
ドーーン
会見の中心になっていれば・・・・と。今こうして書いてもせんない事ですが。何か印象的だったのは、
小室圭氏(30歳)
小室圭氏(30歳)
「わたくしは、眞子さんを愛しております。“ドヤ😤„」
・・・・・あのドヤ顔と、時々見せたあのニタニタした顔を、シロガネはサッサと忘れてしまいたいです。理由は真剣さと誠実さも、責任感さえ感じられないからです。あの顔は失礼ですが、マジで引きました。
皇室を敬愛する国民で、K氏の事を信用出来る男だと、思った人は間違いなく、直ぐ人に騙される、度が過ぎる程のお一人良しな人間でしょう。
“隠岐先輩„が出てきましたが、
肝心な時に弾を外してしまった😵💧隠岐先輩。
「お前は雰囲気がイケメンだから、何をやっても許される」byイコさん
試験を合格したければ、小室夫妻は隠岐島で、後鳥羽上皇の御陵・・・・正式には火葬塚を守りながら、その火塚内でも住めばいいと思います。(敷地は結構広いみたいです)
そうすれば余計なお金は使わずに済みます。敷地は宮内庁の管理地ですので、プライベートも侵される心配も無いでしょう。
以前にも紹介した、講談社の絵本◆ものぐさ太郎◆より
読みやすい様に、漢字を交えて紹介します。
(大納言のお屋敷にお仕えする事になった)次の日から太郎は、毎朝暗いうちから起きて、広い庭を隅から隅まで、掃除をしました。ごみ一つ無いほど、きれいに掃きました。
太郎は何を言い付けられても、真面目に一生懸命働くので、殿様からも大変可愛がられました。
太郎は自分に学問が無いのを、恥ずかしく思って、殿様から巻物を、お借りして勉強を始めました。仲間のものが、だらしなく遊んでいる時でも、太郎は机に座って夢中で、勉強をしました。一番鶏が鳴くのも知らないことも、ありました。
圭氏は、日々火葬塚の管理をしながら、“螢の光~~窓の雪~~♪♪„の如く勉学に勤しみ、勿論パプなど出掛けて
「かんぱーい」
などと言って夜遊びを(例え短時間でも)する等、もっても他です。
日々の勉学に勤しむそんな夫を支えて、眞子夫人も日々火葬塚の清掃等に勤しんで、心身の病を癒せばよいのです。
北野恒富口絵
兎に角、ニューヨークでは、眞子夫人が、間違っても・・・・(もう、結婚相手を間違えておりますが)
(ムキムキ)
「例え病気を抱えても、Kの事は私が生涯全力でーー!!」
「守る!!」
「あああヽ(´Д`;)ノ」
「これさえ持ち続ければ、天下無敵」
「元皇族というご威光(ご意向)デネ!!」
「これ以上勘弁して~~イーヤーー!!」
本当に静かに過ごして下さいね。お願いします。
小室夫妻のニューヨークでの暮らしは、まだまだ
・・・・ようです。
栗原玉葉 『童女図』