おばんでございます。
今宵も北海道から「久々にきゃらったーくんを喋らせて」お邪魔虫でございます。
昨年の今頃に、あべっちのところに来てくれたんだよね~(^-^)
今日もお口をパクパクさせながら、あべっちへのツイートをおしゃべりしてくれたべさ。(^∀^)
テーブルにいっつもいるから、なぁ...んか視線を感じる時があったら
だいたいは、きゃらったーくんがこっちをじーっと見ているのよね。(^_^;)
いつも構ってやってないもんね、メンゴね。m(_ _)m
ところで。
随分とブログの更新をおサボリしていましたが
いやぁ~、金土日とあべっちの地元は、どんどこ&ドンドコと雪が積もりまくり。
気付いたら、家のそばの雪は倍に積もりあがったべさ。
青森なんて5m越えしてんでっしょ?ビックリこきまろだべさ。(@_@;)
酸ヶ湯温泉近郊の皆様、大丈夫ですかぁ~?
ところでのところで。
土曜日、ネットで頼んでおいたモノが、あべっちのところに届いたべさ。

劇団四季の舞台のDVDでございます。
右側は、昭和の歴史 三部作。『李香蘭』、『異国の丘』、『南十字星』の3作品です。
この3作品の中で、実際に劇場にお邪魔して観劇したのは『李香蘭』だけです。
作品の内容も、戦争時に実在した人物が題材の舞台であるとともに、教科書では語られなかった歴史の1ページに衝撃を受けた作品でした。
この時代に関係する本をすっごく読み漁ったりもした程でした。
2年ちょい前に広島を訪れた時に、もう1回この作品を観たいなぁとアタマの中を過ぎっていたのですが、なかなか北海道では再演に巡り会えないのでDVDの購入に気持ちが至りました。
戦争を本当に知らない世代が増えて来ましたが、実は昭和に生まれたけれども、ほとんど昭和の歴史なんて知らない世代です、あべっちも。
近いうち、四季の舞台に興味を持っている元上司にこのDVDを貸してあげようと思ってます。
あと左側にあるのが、『夢から醒めた夢』と『ユタと不思議な仲間たち』。
この2作品は、どちらも文学作品がミュージカルとなった舞台。
『夢から醒めた夢』は、赤川次郎さんの作品です。
この舞台に出演されていた保坂知寿さんが出られていて、どうしても観たくて東京の青山劇場まで飛んでったんですよねぇ。
親子の愛情を含め、ファンタジックな遊園地が出て来たり、命の尊さを教えてくれる舞台です。
『ユタと不思議な仲間たち』は、三浦哲郎さんの文学作品が舞台になった作品で、昔から言い伝えられている精霊的存在の「座敷わらし」との交流を描いています。
「生きているって素晴らしい」。
今の自分がまさにその通りだという事を、この1行で表されているコトバだと思います。
友達を思いやる気持ち、友達の大切さと有難さ、そしてお互いに支えあう気持ち。
震災があって、復興の途に向かっている東北が舞台。
今思うと、この文学作品がミュージカルの舞台となったのは偶然なんでしょうかねぇ。。。
今、いじめが社会問題になっていますが、沢山の学生の皆さんにこの作品を観てもらって、改めて友達の本当の大切さを感じて欲しい作品です。
今、携帯電話やパソコンで会話するのが普通ですが、実はちゃんとお互いに目の前で会話するのって凄く大事なことだと思うんですね。
ちゃんとお互いに、視線を合わせて会話出来る子はどれだけいるのかなって思います。
長くなりそうだと思って、改行の数を減らして打ち込みしてみましたが、どうでしょうかね?(^◇^;)
ではどうもお邪魔致しました、へっくしょん。
今宵も北海道から「久々にきゃらったーくんを喋らせて」お邪魔虫でございます。
昨年の今頃に、あべっちのところに来てくれたんだよね~(^-^)
今日もお口をパクパクさせながら、あべっちへのツイートをおしゃべりしてくれたべさ。(^∀^)
テーブルにいっつもいるから、なぁ...んか視線を感じる時があったら
だいたいは、きゃらったーくんがこっちをじーっと見ているのよね。(^_^;)
いつも構ってやってないもんね、メンゴね。m(_ _)m
ところで。
随分とブログの更新をおサボリしていましたが
いやぁ~、金土日とあべっちの地元は、どんどこ&ドンドコと雪が積もりまくり。
気付いたら、家のそばの雪は倍に積もりあがったべさ。
青森なんて5m越えしてんでっしょ?ビックリこきまろだべさ。(@_@;)
酸ヶ湯温泉近郊の皆様、大丈夫ですかぁ~?
ところでのところで。
土曜日、ネットで頼んでおいたモノが、あべっちのところに届いたべさ。

劇団四季の舞台のDVDでございます。
右側は、昭和の歴史 三部作。『李香蘭』、『異国の丘』、『南十字星』の3作品です。
この3作品の中で、実際に劇場にお邪魔して観劇したのは『李香蘭』だけです。
作品の内容も、戦争時に実在した人物が題材の舞台であるとともに、教科書では語られなかった歴史の1ページに衝撃を受けた作品でした。
この時代に関係する本をすっごく読み漁ったりもした程でした。
2年ちょい前に広島を訪れた時に、もう1回この作品を観たいなぁとアタマの中を過ぎっていたのですが、なかなか北海道では再演に巡り会えないのでDVDの購入に気持ちが至りました。
戦争を本当に知らない世代が増えて来ましたが、実は昭和に生まれたけれども、ほとんど昭和の歴史なんて知らない世代です、あべっちも。
近いうち、四季の舞台に興味を持っている元上司にこのDVDを貸してあげようと思ってます。
あと左側にあるのが、『夢から醒めた夢』と『ユタと不思議な仲間たち』。
この2作品は、どちらも文学作品がミュージカルとなった舞台。
『夢から醒めた夢』は、赤川次郎さんの作品です。
この舞台に出演されていた保坂知寿さんが出られていて、どうしても観たくて東京の青山劇場まで飛んでったんですよねぇ。
親子の愛情を含め、ファンタジックな遊園地が出て来たり、命の尊さを教えてくれる舞台です。
『ユタと不思議な仲間たち』は、三浦哲郎さんの文学作品が舞台になった作品で、昔から言い伝えられている精霊的存在の「座敷わらし」との交流を描いています。
「生きているって素晴らしい」。
今の自分がまさにその通りだという事を、この1行で表されているコトバだと思います。
友達を思いやる気持ち、友達の大切さと有難さ、そしてお互いに支えあう気持ち。
震災があって、復興の途に向かっている東北が舞台。
今思うと、この文学作品がミュージカルの舞台となったのは偶然なんでしょうかねぇ。。。
今、いじめが社会問題になっていますが、沢山の学生の皆さんにこの作品を観てもらって、改めて友達の本当の大切さを感じて欲しい作品です。
今、携帯電話やパソコンで会話するのが普通ですが、実はちゃんとお互いに目の前で会話するのって凄く大事なことだと思うんですね。
ちゃんとお互いに、視線を合わせて会話出来る子はどれだけいるのかなって思います。
長くなりそうだと思って、改行の数を減らして打ち込みしてみましたが、どうでしょうかね?(^◇^;)
ではどうもお邪魔致しました、へっくしょん。