あべっち v(^▽^)~♪ の『のほほん・とほほん・ボヤ記』

毎日いっぱいいっぱいな気持ちで頑張っているべさ。故にここでUPするのは日記と言うよりボヤキだったりするべさ(笑)

『美女と野獣』も楽日はすぐそこなのね。

2013-11-06 23:31:02 | ごにょごにょ・・・独り言。
おばんでございます。







今宵も北海道から「残業でお疲れちゃーん...(=д=)」でお邪魔虫でございます。







風邪引き虫クンのおかげで帰宅時刻を早めたので、今日はどっぷりと残業の湯に浸かって来たべさ。







昨日の人間ドックの帰り、ちびっとでイイから散歩したかったなぁ。







今日、通勤電車を降りた後、目に留まったチラシ。















劇団四季の『美女と野獣』も今度の日曜日で千秋楽。







『美女と野獣』は同じディズニー作品ですが、『ライオンキング』と比べても全く雰囲気が違うので







豪華絢爛なドレスやセットなどで彩る本の中の世界のような作品で、きっと子供達が目を輝かせるような舞台でしょうね。







『ライオンキング』はミュージカルの舞台にアフリカ大陸の大きい太陽を背景にした作品ってダイナミックで







ダンスが凄いとか、ハッピーエンドであるのとはまたひと味違って、道徳的なコトを教えられる舞台だったなぁなんて回想しちゃうあべっちです。















12月からは20年ぶりに『オペラ座の怪人』の再演。







今では、札幌駅も大丸百貨店が併設され、JRタワー展望台があり、ホテルもあり、ひと昔前の札幌駅から大変貌。







そう記憶を巡ると、時代は凄く進んだんだなって実感しちゃうべさ。(¬∀¬:)







『ライオンキング』、実は一番最初に観劇したのは、東京の浜松町だったのよね。







「あぁ、こんな舞台はもう北海道で観られないのかなぁ」なんて思っていたけど







だいぶ先の話しだけども、北海道に四季の劇場が出来ると言う話しを実は聞いてはいたんですよね。







「だいぶ先」という4文字。ホント、今思うと長かったよなぁ。(´д`;)







でも、そんな長い時間があったからこそ、ワタシより1世代若い人達に良いモノを観てもらえる良い機会になったのではないかと。







映画やドラマみたいに何テイクも撮り直して編集したのではなく







1分1秒全てが生の舞台ですからねぇ。やり直しがきかない舞台。







観る方も演る方も、良い意味で緊張しつつ、およそ3時間の‘夢’時間ですよね。







北海道はバレエの技術も素晴らしいと言われていますから、『オペラ座の怪人』はぜひ観劇して欲しい舞台です。







ここ2年ほどは旅行もしていないし、東京に行きたいなぁ。。。なんて通勤車内でボーッと考えたりして。















四季のチラシと一緒に手にしてしまったべさ、、、







スカイツリーかぁ、行きたいなぁ。(しょぼーん(-_-;))