11月27日の朝になり天気も良いし急に袋田の滝に行くことにしました、前から紅葉を見に行きたいと思っていましたが中々タイミングが合わず行けませんでしたので・・・・。
行きはは常磐道を那珂インターで降り118号線で袋田の滝に向かいますが、高速を降りてから40キロ近く走ります。 袋田の滝は予想した通り紅葉はすでに落葉していました、観光客もちらほら500円の駐車場もすんなり入ることが出来ました。
烏山城、風月、大金、馬頭、ましこロイヤル、良く来たゴルフ場の看板が目に入りました。
次の寄り道は「道の駅茂木」に寄りました、ここも野菜直売所が定休日でした。
ウイークデーなので人もまばらです、コーヒーカップを買ってきました。
行きはは常磐道を那珂インターで降り118号線で袋田の滝に向かいますが、高速を降りてから40キロ近く走ります。 袋田の滝は予想した通り紅葉はすでに落葉していました、観光客もちらほら500円の駐車場もすんなり入ることが出来ました。
観瀑台の入口、所々に紅葉が少し見られます
観瀑台に向かうトンネル内部
第一観瀑台からの眺め
第二観瀑台からの眺め
吊り橋からの眺め
袋田の滝を後に再び118号線で「道の駅奥久慈だいごで」お弁当タイムでした、この道の駅は温泉も500円で入ることが出来ますが今回は入りませんでした。
ここではお土産に凍みコンニャクを購入しました、どうして食べるのでしょうか。
ネットで調べた凍みコンニャクの講釈です。
『幻の食材、「凍こんにゃく」は茨城県、常陸太田市天下野で作られています。真冬の自然の寒気の中で、薄く切った「こんにゃく」に水を掛けながら冷凍・乾燥を繰り返すこと20日間程、乾燥して軽くなり風に吹かれ、空を飛ぶくらい軽くなります。
先人の考えた保存食で、湿気を避けると50年以上保存できます。通常のこんにゃくと異なりフライ、天ぷらなど、工夫次第でいろいろな料理に使えます。』
道の駅奥久慈だいご
烏山城、風月、大金、馬頭、ましこロイヤル、良く来たゴルフ場の看板が目に入りました。
次の寄り道は「道の駅茂木」に寄りました、ここも野菜直売所が定休日でした。
道の駅茂木
ウイークデーなので人もまばらです、コーヒーカップを買ってきました。
益子共販センター
益子焼きコーヒーカップ
全行程280Kmのドライブでした。