2013年8月末に工事請負契約が完了し、いよいよ9月13日より着工となります。
弊社の完全プロデュースによる今回の企画は、
新築オフィス物件です。
コストを最小コストに抑えることで、事業収益を確保し、さらに賃貸でご入居をして頂く方にも
安心してご利用いただけるよう、市場の適正価格にてリースできるように賃料も設定致しました。
ローコストにする理由として、
①当初の事業コストを削減することで事業収支を安定させることができます。
②ご利用者へのリースコストも削減させることができるため、市場優位性をより発揮できる。
③そのため、入退去時に発生する空室損料を短期に抑える効果も期待できます。
逆にデメリットもあります。
①コストばかり気にするあまり、ニーズとミスマッチを起こしてしまう場合もある。
②居住者の居住性や、安心や安全の要素を除外すると、後々の大きな問題になりうる。
③長期的な建物の安全性や耐久性などの要素が弱いと、改修リスクなどが高まる。
上記内容は、企画する上での考えられる要素の一部です。両面からの見方は他にも様々あります。
しかし、企画を開始する前が一番重要です。企画は始まってしまうと
後戻りは原則できません。
過去の債務が今、大きな問題になっているケースも多く見受けます。
今回はそうしたことが無いよう、必要なポイントにはコストをかけ、必要でないものには
コストを削減する。ちょっと迷うポイントには、いろいろ議論するなどの作業を繰り返し
何とか着工までこぎ着けました・・・・
建設会社担当一級建築士 VS デザインプラン担当一級建築士。
議論の中では、数ミリの話や、外と内側の収まり具合まで、詳細の打ち合わせが今も続けられています。
互いの意見をぶつけ合う段階では、当社も一切口出ししません。
落ち着いたら、また話し合いを継続するを、延々と繰り返していきます。
互いにプロ意識をもっていいものを建てるという気持ちがみなぎっています。
建築確認も完了しましたので、近日、募集情報を一般公開させて
頂きます。”自分たちが使いたいと思うオフィス”を真剣に考えてプランニングしております。
公開をお楽しみに!
弊社の完全プロデュースによる今回の企画は、
新築オフィス物件です。
コストを最小コストに抑えることで、事業収益を確保し、さらに賃貸でご入居をして頂く方にも
安心してご利用いただけるよう、市場の適正価格にてリースできるように賃料も設定致しました。
ローコストにする理由として、
①当初の事業コストを削減することで事業収支を安定させることができます。
②ご利用者へのリースコストも削減させることができるため、市場優位性をより発揮できる。
③そのため、入退去時に発生する空室損料を短期に抑える効果も期待できます。
逆にデメリットもあります。
①コストばかり気にするあまり、ニーズとミスマッチを起こしてしまう場合もある。
②居住者の居住性や、安心や安全の要素を除外すると、後々の大きな問題になりうる。
③長期的な建物の安全性や耐久性などの要素が弱いと、改修リスクなどが高まる。
上記内容は、企画する上での考えられる要素の一部です。両面からの見方は他にも様々あります。
しかし、企画を開始する前が一番重要です。企画は始まってしまうと
後戻りは原則できません。
過去の債務が今、大きな問題になっているケースも多く見受けます。
今回はそうしたことが無いよう、必要なポイントにはコストをかけ、必要でないものには
コストを削減する。ちょっと迷うポイントには、いろいろ議論するなどの作業を繰り返し
何とか着工までこぎ着けました・・・・
建設会社担当一級建築士 VS デザインプラン担当一級建築士。
議論の中では、数ミリの話や、外と内側の収まり具合まで、詳細の打ち合わせが今も続けられています。
互いの意見をぶつけ合う段階では、当社も一切口出ししません。
落ち着いたら、また話し合いを継続するを、延々と繰り返していきます。
互いにプロ意識をもっていいものを建てるという気持ちがみなぎっています。
建築確認も完了しましたので、近日、募集情報を一般公開させて
頂きます。”自分たちが使いたいと思うオフィス”を真剣に考えてプランニングしております。
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