アチーブメントプラス物件紹介

私達は業務に誇りを持っています。そんな私たちが愛してやまない物件を”大好きな私たちだから目線”でご紹介します。

素敵な家具を厳選しております。

2013-01-16 05:43:04 | リノベーションルーム
A-1(店舗)ご成約
A-2(オフィス)ご成約

に引き続き・・
A-3(現在審査中)
A-5(ご商談中)

とお問合せが好調な西新再生プロジェクトですが、今回ご紹介するのは
コダワリの家具です。




思わず座りたくなりませんか?

BARBER
OSGERBY (バーバー・オスガビー)

バーバー・オスガビーは、2人のデザイナーのファミリーネームを並べたデザインデュオの名称で、
ロンドンのRCA(王立美術学院)でインテリアと建築を修めたエドワード・バーバーとジェイ・
オスガビーにより1996年に結成される。間もなくしてイギリスのプロダクトメーカーにデザインを
提供しはじめ頭角を現した彼らだが、近年の活躍ぶりは特に目を見張るものがある。2012年のロン
ドン・オリンピックで、聖火リレーのトーチをデザインするという役割を担ったことは、大きな話
題になっている。

こちらの椅子(Tip Ton)は、応接兼多目的スペースに配置する予定です。
いろんな椅子の中から厳選して選びました。最近の椅子のデザインは、座った時の背中のシルエッ
トをいかに美しくみせるか?というコンセプトが支流でしたが、実際PCなどの操作を行っている
時には、少し前傾姿勢になっており、背中があいてるじゃん?ということから、椅子の足の部分を
ゆるやかなカーブにし、前傾姿勢になったときに自然と椅子も同化していくデザインになっていま
す。なんといっても、座りたくなる第一印象と、なんだか赤ちゃんの椅子を想像してしまう。やさ
しいシルエットがなんともいえない椅子です。


次にご紹介する椅子②は、カフェスペースに配置する予定のモノです。


照明や床の仕様にもこだわっておりますが・・
その雰囲気に合わるために選んだものが、↓こちら。



VEGETAL(ベジタル)

<ベジタル>は、ブルレック兄弟が完成までに4年の歳月をかけてヴィトラと開発した椅子。
枝が絡み合うような複雑なシエルを実現したのは、ポリアシド樹脂の射出成形だった。
耐久性と美しさを備え、数脚のスタッキングが可能で、スペースの無駄を排除でき、自然を
感じさせる6色のバリエーションがそろっています。

その中で採用するカラーは、グリーン!※無難で良い。
か、ホワイト。ホワイト?・・・いい感じ。で悩んでおります。

ちなみにこのスイッチカバーもグッドデザイン賞。


シンプルで、角ばったデザインって、以外にもなかったんですね。
安価なわりに、見た目もいいですよ。

現在建物は、完成し、内見がすべて可能となっております。
家具の納品は、少し先にはなりますが、ご利用者様には、もれなく、応接&多目的スペースや
くつろいだり、リラックスできたりできるカフェスペースなどが、ご利用いただけます。
応接などの共用スペースには、利用者が気軽に利用できるように、シンプルにホワイトサインが掲示
されます。黒い枠などはありません。

ご利用いただける方たちが、ちょっとしたコミュニケーションがとれるように、あえて
簡単にさせていただいております。

昨日は、寒い一日でしたが、建物は日当たりがいいため
室内は、とてもポカポカしたいい感じでした。



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