mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

東方神起 Bigeastation #98「Lovin' you」

2009-02-08 23:39:54 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
ジュンコ!ひっど~い!笑 でも、こんなシチュエーション、自分にもあったような...。いえ、ミキの方。うーむ。遠い昔過ぎて、詳細思い出せないわ。涙

どっかのインタビューで、JJは小六で知り合った彼女と16まで付き合ったって言っていたから、だからもらえなかったんじゃないの? その彼女とはネットで知り合って、遠距離だったらしいけど、16で別れちゃったってことは、練習生になったからかなぁ。芸能人になるって、過去を捨てることなんだなぁ。

バレンタインねぇ。まぁ、こういうイベントは良くも悪くも取りようだからね。個人的にやるのは自由だけど、職場でやるのは、ホント勘弁よ。乗っからないと、なんとなく気まずいってのが、本当にイヤなんだ~!...すみません。

今日の1曲 YUCHUN from 東方神起「My Girlfriend」(2008)

東方神起 「呪文-MIROTIC-」@MUSIC FAIR21 090207 その2

2009-02-08 23:12:45 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
オンエアから何度繰り返し見ていることか。キーワードはブラックスリム! 

かつて、メタル全盛期と言われた80年代半ばから90年初頭まで、ミュージシャンたちはこぞって細く長い足をブラックスリムで包み、足下にはごっついウエスタンブーツかワークブーツ、黒いTシャツに重たい黒い革のライダースを羽織っていました。ライダースには、鋲が一面に施してあったり、半裸のゴージャスなおねえちゃんや、どくろマークが背中にプリント、もしくは刺繍されていたりしましたね。

私も髪を長く伸ばし、目指せ寺田恵子(SHO-YA)!だったけど、露出は勇気が、いやプロポーション(笑)が許さなかったので、MOTLEY CRUEやG'N R、WARRANTにPOISON、CINDERELLA、MEGADETHたちもどきのカッコをしておりましたわ...(遠い目)。

昨年アタリから、チュニックがフツーに流行し、ご多分に漏れずにスキニーに合わせて私も着出すと、これがラクちんなこと! 昔のブラックスリムとウエスタンブーツはみんな捨てちゃったけど、ワークブーツは大事にしまっておいたので、引っ張り出して年甲斐もなく履いてますよ。これ、93年にパリに行ったときに買った、日本にはまだ入っていなかったCAMPERの左右違うデザインのもの。靴底が左右合わせて世界地図になっているという、凝ったデザインでござる。かなり自慢...だけど、若いコにゃ古くさいって思われるんだろうなぁ。こんな44歳(あ!)、どーよ!?

トンたちのシャープな衣装や演出が好きなのはもちろんですが、このブラックスリム!に超萌え~なわけです(使い方合ってますか?苦笑)。みんな足長いし、細いし、まっすぐだし、全体のバランスもいいし、その上オルチャン! 言うことないでしょ。

トンたちを好きになったきっかけが、そもそも「Beautiful You」のオトナな雰囲気なので、可愛いのは、基本的に苦手です。まぁ、今となっちゃ、なんでもどれでもいいんですけどね。

SMAPも「008~TACO MAX」あたりからだから、だいぶオトナになってから。初期の「アイドルアイドル」しているのは、今でもやっぱり見てられない。「イタい」感じ? そもそも年下のコが可愛いのは当たり前だしね。私としては、いつまでも「アニキ」で「カッコいい」ヒーローを求めていたいってとこかしら。爆笑

何ウンチクたれているやら、ですね。すみません。

こうなると、SMAP×2での演出がますます気になります。トンたち、アニキたちの向こうをはってオトナに出るか。いや、可愛い後輩となるか。あ、そこじゃないですか。いずれにしても「もう待てないっ!」by JJ@Bigeastation です。待ち遠しいよ~。

今日の1曲 東方神起「MIROTIC」より「Jumun - MIROTIC (呪文-MIROTIC)」(2008)

東方神起 「GQ」届きました!

2009-02-08 00:25:45 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
忘れてた。昨日、無事届きました。翻訳はメールで...とか書いてあったけど、まだ来ないなぁ。まぁ、「GQ」のオフィシャルサイトに掲載されているのとほぼ同じでしょうし、翻訳ソフトにかけて、大体のところは分かりましたから、いいですけどね...。元が6,500ウォン。本日の為替だと450円弱。翻訳付きで購入価格2,100円。これを高いと取るか、どうか...。

写真は、いろんなところに上がっている以上のものはありませんでした。ま、そんなもん? シン君ことチュ・ジフンが、もしかしてまだモデルで出ているかも...?との淡い期待は見事裏切られ、ソ・ジソプが...。む~。トンたちのところだけ残して、あとは重たいから、さよ~なら~だな。雑誌は広告でもっているもんだから仕方ないけど、多いよね、ホント。だから滅多に買わないのに。トンたちのおかげで、ここに消費する人間が一人増える訳さ、この不況の真っ最中に。消費は悪、とまで言い切られちゃっている、このご時世に。笑

あ~写真は、やっぱ雑誌に掲載されているものは綺麗だわ。ファイルを買ってきて、綺麗に保存しなくちゃ。おでこがね、本当に綺麗なのよ。特にツボだったのが、ウリ・ユチョン。ちょっとオトナじゃない? ちょっとうつむき加減の横顔、好きです。サランへ。照

今日の1曲 東方神起「MIROTIC (Repackage)」より「사랑 안녕 사랑(Love Bye Love)」(2008)

ユチョンが「GQ」のインタビューで、「韓国のいわゆる『アイドル』のイメージを打開したい。僕らはSMAPのような存在になりたい」みたいなことを言っていますね。嬉しいです。息の長い、いつまでも「僕たち、アイドルやってます」と言える存在でいてほしいです。