師匠の手打ちうどん～椿編～

プレゼントをいただきました。

いつもお世話になっている師匠からです。
achoh、実はお仕事を離れることになりまして…

餞別に

と師匠が打ったうどんをいただきました。

いただいて帰る車の中、いろいろ思い出していたら涙が溢れてきて。
こんなに気持ちのこもったプレゼントをいただいたこと、
ずっと忘れないです。
ありがとう、師匠。

早速食しました。

もおね、プロの域なんです。



ぴかりんこ☆
もちっとしててね、おいしいの。
でも師匠いわく、

粉でぜんぜん味が違うんだよ、あと温度

で、それから他に二種類食させていただきました♪
それはまた今度☆

でも私が麺をくねくねさせすぎたためにぶちっと切ってしまいました。
私のほうが湯がく修行が必要です、師匠。

麺の味が一番わかるように、生醤油で食べました。
おいしかったあ。
そして師匠のように気持ちを込めて作ったら
私もおいしい料理を作ってあげられるのかも、と思いました。
気持ちをこめるって大切ですね。
師匠の気持ちがうれしくて、涙の味もまじっちゃいました

ありがとう、師匠。