とうとう最終日。
今日でこのおいしいカプチーノともお別れ。
朝から定位置でカプチーノとともに一服。
空港までの電車は11時台。
なので駅地下でおみやげ物を物色。
のつもりが、あたしは服をいろいろ購入。
そしていつものように早速着用。
スーパーでリゾットやスープ、トマトペーストのチューブ入りなどなどを。
そして焼きたてパンも。
まだ湯気がたっててあっつあつ。
(そのまま日本に持って帰ってきて、しばらくこれにトリュフオイルつけて食べてました)
また荷物を増やしてしまったので、再度荷造り。
ほんまに大丈夫でしょうか?
お世話になったマキさんに最後のお礼を言い、駅へ。
ホームで電車を待っているとき話しかけてきたのは、ノルウェーからのご夫婦。
(ノルウェーづいているあたしたち)
あたしのでかいスーツケースを見て、
いったいどこにどれくらい行って来たの???
と。
一連の日程を説明したら、このご夫婦もカプリに行ってたそう。
しかもあたしたちより長期間。
なのにご夫婦の荷物はどう見ても2泊3日の小旅行・・・
そりゃびっくりされるはずだ。
でもいいな~こうやってご夫婦揃って仲良く旅行って。
まもなく電車がホームに入ってきて、
このでかくてしかも重いスーツケースを電車に乗せることで頭がいっぱいに。
いけるかねぇ
と1号とびくびくしてたら・・・
おにいさんが乗せてくれました☆
ありがとーーー
でも1号のスーツケースをあげたときは、
さすがのおにいさんも腰入れてました笑
1号、オーバーチャージなるか???
無事座れる場所を確保でき、ほっ。
さよならローマ。
遠ざかる水道橋がなんともさみしげでした。
あたしには空港で最後の大仕事があります。
タックスリファンド=税金還付です。
友達のためにもちゃんと手続きしとかないと。
まずは手続き書類に税関スタンプをもらわなきゃはじまらないっ!
よくわかんないので窓口で場所を聞いたら
そこ
って言われて振り返ったらほんまにそこでした。
場所はターミナルCとBの間くらい。
が・・・
せっかく並んだのに、航空券を受け取ってからというではないですか。
あれまあ。
では、とエミレーツ航空のチェックインカウンターへ。
恐れていた荷物のオーバーチャージもまぬがれ、無事完了。
再びさっきの場所へ。
またしばらく並びやっと自分の番になったのですが・・・
飛行機に商品を持って入る人は別の場所
と。
ここはスーツケースとかに商品を入れてそのまま荷物を預けちゃう人のためのカウンターだそう。
何度も並んでくらっくら。
そして1号はやってきたおつきのものでくらっくら。
ということで、くらくらさんたちは出国審査を受けに。
最初の手荷物審査が人人人で人だらけ。
しかもいっぱい機械あるのに。
かな~り時間かかりました。
税関スタンプをもらいに、ゲートC3へ向かいます。
地図は→こちら←
ゲートC3近くにそのカウンターはあって、
ひとつだけ商品を見せるように言われたくらいで、あとは難なくスタンプいただけました。
そのままその書類を持って、隣にあるタックスリファンドのカウンターへ。
成田か関空なら日本でもいいんだけど、
あたしの便では関空のカウンターの営業時間に間に合わないのでここで。
そして、クレジットカードに戻してもらうとなると2~3ヶ月かかるので、
ユーロで返してもらいました。
きっとまたすぐ使うときがくるでしょう微笑
詳しくは→こちら←
無事税金が還付されたら、途端にお腹すいてきました。
生ハムとモッツァレラとハンバーグとコロナビールという、
多国籍な組み合わせ。
全部で20ユーロ超えました。
バカです笑
出発時間までまだしばらくあったので、チョコなどを物色。
いまいちだったけど苦笑
さあ、またドバイに向けて出発です。
ドバイ到着は夜。
また行きとおなじところで酒飲みながら時間つぶしたり、
友達のお土産買ったり。
そして再び関空向けて出発し、無事帰国。
いや~おもしろい旅でした。
そしてイタリアがもっと好きになりました。
そしてそして10月からはじまったNHKのイタリア語講座でイタリア語がんばってます笑
1号ありがと☆
また行こうね♪
今日でこのおいしいカプチーノともお別れ。
朝から定位置でカプチーノとともに一服。
空港までの電車は11時台。
なので駅地下でおみやげ物を物色。
のつもりが、あたしは服をいろいろ購入。
そしていつものように早速着用。
スーパーでリゾットやスープ、トマトペーストのチューブ入りなどなどを。
そして焼きたてパンも。
まだ湯気がたっててあっつあつ。
(そのまま日本に持って帰ってきて、しばらくこれにトリュフオイルつけて食べてました)
また荷物を増やしてしまったので、再度荷造り。
ほんまに大丈夫でしょうか?
お世話になったマキさんに最後のお礼を言い、駅へ。
ホームで電車を待っているとき話しかけてきたのは、ノルウェーからのご夫婦。
(ノルウェーづいているあたしたち)
あたしのでかいスーツケースを見て、
いったいどこにどれくらい行って来たの???
と。
一連の日程を説明したら、このご夫婦もカプリに行ってたそう。
しかもあたしたちより長期間。
なのにご夫婦の荷物はどう見ても2泊3日の小旅行・・・
そりゃびっくりされるはずだ。
でもいいな~こうやってご夫婦揃って仲良く旅行って。
まもなく電車がホームに入ってきて、
このでかくてしかも重いスーツケースを電車に乗せることで頭がいっぱいに。
いけるかねぇ
と1号とびくびくしてたら・・・
おにいさんが乗せてくれました☆
ありがとーーー
でも1号のスーツケースをあげたときは、
さすがのおにいさんも腰入れてました笑
1号、オーバーチャージなるか???
無事座れる場所を確保でき、ほっ。
さよならローマ。
遠ざかる水道橋がなんともさみしげでした。
あたしには空港で最後の大仕事があります。
タックスリファンド=税金還付です。
友達のためにもちゃんと手続きしとかないと。
まずは手続き書類に税関スタンプをもらわなきゃはじまらないっ!
よくわかんないので窓口で場所を聞いたら
そこ
って言われて振り返ったらほんまにそこでした。
場所はターミナルCとBの間くらい。
が・・・
せっかく並んだのに、航空券を受け取ってからというではないですか。
あれまあ。
では、とエミレーツ航空のチェックインカウンターへ。
恐れていた荷物のオーバーチャージもまぬがれ、無事完了。
再びさっきの場所へ。
またしばらく並びやっと自分の番になったのですが・・・
飛行機に商品を持って入る人は別の場所
と。
ここはスーツケースとかに商品を入れてそのまま荷物を預けちゃう人のためのカウンターだそう。
何度も並んでくらっくら。
そして1号はやってきたおつきのものでくらっくら。
ということで、くらくらさんたちは出国審査を受けに。
最初の手荷物審査が人人人で人だらけ。
しかもいっぱい機械あるのに。
かな~り時間かかりました。
税関スタンプをもらいに、ゲートC3へ向かいます。
地図は→こちら←
ゲートC3近くにそのカウンターはあって、
ひとつだけ商品を見せるように言われたくらいで、あとは難なくスタンプいただけました。
そのままその書類を持って、隣にあるタックスリファンドのカウンターへ。
成田か関空なら日本でもいいんだけど、
あたしの便では関空のカウンターの営業時間に間に合わないのでここで。
そして、クレジットカードに戻してもらうとなると2~3ヶ月かかるので、
ユーロで返してもらいました。
きっとまたすぐ使うときがくるでしょう微笑
詳しくは→こちら←
無事税金が還付されたら、途端にお腹すいてきました。
生ハムとモッツァレラとハンバーグとコロナビールという、
多国籍な組み合わせ。
全部で20ユーロ超えました。
バカです笑
出発時間までまだしばらくあったので、チョコなどを物色。
いまいちだったけど苦笑
さあ、またドバイに向けて出発です。
ドバイ到着は夜。
また行きとおなじところで酒飲みながら時間つぶしたり、
友達のお土産買ったり。
そして再び関空向けて出発し、無事帰国。
いや~おもしろい旅でした。
そしてイタリアがもっと好きになりました。
そしてそして10月からはじまったNHKのイタリア語講座でイタリア語がんばってます笑
1号ありがと☆
また行こうね♪
エノテカでの宴会を終え、ランチへ。
ランチのことをすっかり忘れて、ワインを飲みまくったあたしたちのお腹はほぼ満員御礼。
大丈夫なのか??
堂さんがチョイスしてくれた地元のレストラン。
チョイスしたのはニョッキのトマトソースとパスタとハウスワインはビアンコ。
ちょっとおトイレへ。
足元の水色ペダルが水で、赤色ペダルがお湯。
手元で操作するのじゃないのがめずらしいなあ。
前菜。
↑画像クリックで前菜アップ↑
芸術ですな。
どれもおいしそうなのだけど、どんなにがんばってもお腹いっぱいで。
完食できずでした。
ごめんなさい。
パスタは讃岐うどんなみにもっちもち。
ニョッキはおかあさんの味って感じでした。
写真撮るの忘れてました・・・
明らかにお腹の容量オーバー。
さあ、しっかり歩いて消費しよう。
また先ほどのところに戻り街歩き。
顔のかたちの鉢たち。
遠くに見えるのがボルセーナ湖。
手前の壁は昔の城壁跡。
堂さんが話しかけられたのは、以前使ったタクシーの運転手さん。
今日はドカタ仕事だそうだ。
堂さんはそのとき淑女の方々をお連れだったらしく、
若い子のときは呼んでくれないんだから~
と言われたそうだ。
てかあたしたち若くないっす苦笑
と、さっきのエノテカのご主人発見!
タランタラ~ン♪と口ずさみながら、あたしたちの手をとって長い階段をエスコートしてくれました。
そして・・・
花嫁さん発見!
ノルウェーの方だそうです。
結婚式をイタリアで、なんて素敵ですねー
みなさまこちらの教会へぞくぞくと入っていかれました。
はっぴーいただいてなんだかしあわせ。
さあ、そろそろ戻る時間です。
途中、絶景ポイントに寄っていただきました。
オルヴィエートの街の全貌が見える場所です。
はっぴーなことに虹がかかっていました!
堂さんも珍しいって言ってたので、あたしたちはラッキーだったみたい☆
見えますかねぇ?
虹の出どころ
遠くに見えるオルヴィエートの街は、言われてるようにきれいな丘上都市なんだなあ・・・
再びオルヴィエートを目指します。
限られた土地をうまく使って建ててますね~
オルヴィエートに到着し、ここでツアー終了。
しかし、いかんせんオリーブオイルだらけのあたしたち。
荷物を堂さんに預かってもらい、オルヴィエートの街へ。
堂さんのおうちから道を歩くと、こうしてドゥオモが近づいてきます。
ドゥオモの説明はこちらへ。
そういや、うちの近くの結婚式場がオルヴィエートっていう名前だわ~
外観もここのドゥオモのファサードちっくですな、そういや。
イタリアの各所のドゥオモへ行ったけど、ここのドゥオモはすべてが細かい印象を受けました。
エスプレッソが恋しくなったので、近くのカフェテリアへ。
一服した後、周辺散策。
タイル、オーダーしたいな~
なぜか薬局であたしたちはばんそうこうや靴擦れ防止用品、足底クッションを購入。
高かった笑
陽が暮れてきました。
夕方の色合いも素敵です。
この広場に面してホテルもあったりして、
今度来るときは泊まりで来たいなあって思いました。
そしてあまりの満腹さ加減にディナーをキャンセルしたのですが、
ぜひディナーしたいな~
あと、地下洞窟も行ってみたいし。
オルヴィエートはまた必ず行きます。
堂さんに預かってもらった荷物を取りに戻り、
広場からバスに乗ってフニコラーレ乗り場へ。
フニコラーレに社会見学帰りの若者たちがいっぱいいて、
マナーのなってないことったらありゃしない。
手すりにぶらさがって遊んでた子の足がおばさんにあたったときは、
思わずふたりとも同時に声あげたね。
やっぱり怒る人がいないというのはいかんです。
オルヴィエートから再びローマへ。
写真はないのですが、駅ではじめて有料トイレに行きました。
そんなこと知らず手ぶらで行ったあたしは、
向こうのホームから1号にお金を投げてもらいました。
50セント、制限時間5分。
そう書かれると、でるもんもでやんっちゅうの・・・
B&Bに戻り、今日購入した瓶ものを丁寧に梱包。
明らかに重いスーツケース。
大丈夫かいな?
6日目終了~
ランチのことをすっかり忘れて、ワインを飲みまくったあたしたちのお腹はほぼ満員御礼。
大丈夫なのか??
堂さんがチョイスしてくれた地元のレストラン。
チョイスしたのはニョッキのトマトソースとパスタとハウスワインはビアンコ。
ちょっとおトイレへ。
足元の水色ペダルが水で、赤色ペダルがお湯。
手元で操作するのじゃないのがめずらしいなあ。
前菜。
↑画像クリックで前菜アップ↑
芸術ですな。
どれもおいしそうなのだけど、どんなにがんばってもお腹いっぱいで。
完食できずでした。
ごめんなさい。
パスタは讃岐うどんなみにもっちもち。
ニョッキはおかあさんの味って感じでした。
写真撮るの忘れてました・・・
明らかにお腹の容量オーバー。
さあ、しっかり歩いて消費しよう。
また先ほどのところに戻り街歩き。
顔のかたちの鉢たち。
遠くに見えるのがボルセーナ湖。
手前の壁は昔の城壁跡。
堂さんが話しかけられたのは、以前使ったタクシーの運転手さん。
今日はドカタ仕事だそうだ。
堂さんはそのとき淑女の方々をお連れだったらしく、
若い子のときは呼んでくれないんだから~
と言われたそうだ。
てかあたしたち若くないっす苦笑
と、さっきのエノテカのご主人発見!
タランタラ~ン♪と口ずさみながら、あたしたちの手をとって長い階段をエスコートしてくれました。
そして・・・
花嫁さん発見!
ノルウェーの方だそうです。
結婚式をイタリアで、なんて素敵ですねー
みなさまこちらの教会へぞくぞくと入っていかれました。
はっぴーいただいてなんだかしあわせ。
さあ、そろそろ戻る時間です。
途中、絶景ポイントに寄っていただきました。
オルヴィエートの街の全貌が見える場所です。
はっぴーなことに虹がかかっていました!
堂さんも珍しいって言ってたので、あたしたちはラッキーだったみたい☆
見えますかねぇ?
虹の出どころ
遠くに見えるオルヴィエートの街は、言われてるようにきれいな丘上都市なんだなあ・・・
再びオルヴィエートを目指します。
限られた土地をうまく使って建ててますね~
オルヴィエートに到着し、ここでツアー終了。
しかし、いかんせんオリーブオイルだらけのあたしたち。
荷物を堂さんに預かってもらい、オルヴィエートの街へ。
堂さんのおうちから道を歩くと、こうしてドゥオモが近づいてきます。
ドゥオモの説明はこちらへ。
そういや、うちの近くの結婚式場がオルヴィエートっていう名前だわ~
外観もここのドゥオモのファサードちっくですな、そういや。
イタリアの各所のドゥオモへ行ったけど、ここのドゥオモはすべてが細かい印象を受けました。
エスプレッソが恋しくなったので、近くのカフェテリアへ。
一服した後、周辺散策。
タイル、オーダーしたいな~
なぜか薬局であたしたちはばんそうこうや靴擦れ防止用品、足底クッションを購入。
高かった笑
陽が暮れてきました。
夕方の色合いも素敵です。
この広場に面してホテルもあったりして、
今度来るときは泊まりで来たいなあって思いました。
そしてあまりの満腹さ加減にディナーをキャンセルしたのですが、
ぜひディナーしたいな~
あと、地下洞窟も行ってみたいし。
オルヴィエートはまた必ず行きます。
堂さんに預かってもらった荷物を取りに戻り、
広場からバスに乗ってフニコラーレ乗り場へ。
フニコラーレに社会見学帰りの若者たちがいっぱいいて、
マナーのなってないことったらありゃしない。
手すりにぶらさがって遊んでた子の足がおばさんにあたったときは、
思わずふたりとも同時に声あげたね。
やっぱり怒る人がいないというのはいかんです。
オルヴィエートから再びローマへ。
写真はないのですが、駅ではじめて有料トイレに行きました。
そんなこと知らず手ぶらで行ったあたしは、
向こうのホームから1号にお金を投げてもらいました。
50セント、制限時間5分。
そう書かれると、でるもんもでやんっちゅうの・・・
B&Bに戻り、今日購入した瓶ものを丁寧に梱包。
明らかに重いスーツケース。
大丈夫かいな?
6日目終了~
合格発表、見事散りました…
くっちょー子供手当涙
さすがに疲れた名古屋通学。
最後まで気力がついてかなかったなぁ。
仕切りなおしてまたがんばります!
なんて前向きなことを今は言いません。
てか言えねぇー苦笑
でも新しい分野の知識を得るのは自分のためになるので
またその気になったら受けようと思いますです。
とりあえずお疲れさま、あたし。
ちきしょー子供手当←よっぽど悔しいらしい笑
くっちょー子供手当涙
さすがに疲れた名古屋通学。
最後まで気力がついてかなかったなぁ。
仕切りなおしてまたがんばります!
なんて前向きなことを今は言いません。
てか言えねぇー苦笑
でも新しい分野の知識を得るのは自分のためになるので
またその気になったら受けようと思いますです。
とりあえずお疲れさま、あたし。
ちきしょー子供手当←よっぽど悔しいらしい笑
また少しドライブ。
ボルセーナへ向かいます。
ボルセーナはヨーロッパの方々の夏のバカンスに大人気らしく、
でっかいでっかい湖の周りに人が押し寄せるらしい。
一見、湖というより海って感じ。
でかい。
琵琶湖もそんな感じだけど、ボルセーナ湖のきれいさったら比じゃない・・・
旧市街へ。
今日は結婚式があるらしく、駐車場が満車。
隙間を縫うようにきゅきゅっと駐車した堂さん。
やっぱり車の運転や駐車が上手な男の人って素敵だ。
まずは堂さんにお願いしていたワインの試飲を。
エノテカ AENOS
お店に入って目に飛び込んできたのはブルスケッタ☆
これもおいしそ~~
ワインの並べ方がアート!
カウンターに座り、振り返ると・・・
座布団がっ!
ひなたぼっこしながら誰か飲んでたのかな?
さあ、試飲のはじまりはじまり~
うきうきです。
ビアンコから。
これって堂さんが記事でオススメしてたやつじゃなかったっけ??
と思ったらやっぱりそうでした。
堂さんの
今日はコレから始まるってことは、いいのたくさんでてきますよ~
の言葉でテンションあがるあがる。
あたしがオルヴィエートに行きたいと思ってたのには理由がありまして。
実は白ワインを飲んで、初めておいしいっ!!と思ったのがオルヴィエートのワインだったのです。
そのときは、オルヴィエートというのが地名だということすら知らず。
で、イタリアのことをいろいろ調べてたときに
オルヴィエート???
あのオルヴィエート???
となりまして。
見事本日念願叶ったというわけです。
丁寧に一本一本説明していただけるし、
なにより、堂さんがワイン好きだからいろんなこと教えていただけます。
あたしが気に入ったのは一番左のやつ。
なめらか~でなんちゅうかええとこが口に残ってくれる感じ。
この日、判明したことがありました。
あたしはてっきりシャルドネ種が苦手だと思ってたのですが、
どうやら苦手なのは発酵やら熟成やらの樽だということが判明。
シャルドネちゃん、今までごめんなちゃい。
あたくし、かなりご機嫌で、しかもすでにほろ酔い笑
ブルスケッタもめちゃめちゃおいしいっ!!
食べてから飲むとまた味が変わるから
っていろんなブルスケッタを出してもらいました。
ほんとどれもおいしいんだ~
なんかプチ宴会状態になってきました。
お次はロッソ。
サグランティーノ種です。
なんかその地元の土地でしか作れないとかなんとか。
THEタンニン!!って感じで、ずしりと重い感じ。
画像悪くて申し訳ないのですが、
まとわりついてる感じわかりますでしょうか??
あたしはワインに詳しくなくてこれを買ってこなかったんだけど、
ワイン好きの友達に話したら、
そんな白はどーでもいいからなんでこれ買ってこなかったの!!
とあたしの選んだ白を全否定されたあげく怒られちゃいました涙
くっちょおおおお
また行ってやるぅーーー
宴もたけなわ?!
お腹がいっぱいになってきました・・・
さらにデザートワインも試飲させてくれるとのこと。
フルコースだわ~~~
このエノテカの地下の洞窟を見せてくれるというので、
酔い覚ましがてら見学。
あ~すずし~
そして湿度高っ!
置いてあった木のテーブルがカビるほどの湿度で、
なにやらオーナーさんは大理石のテーブルを置く予定なんだそう。
今度お邪魔するときには大理石バージョンになってるのかな~
この石の両端に樽を乗せてころがして上げたり下ろしたりするようです。
デザートワインは4種類もいただきました。
もうこのボトルで最後なんだってー
という貴重なのまで驚
同じところで作られてるのでもぜんぜん味が違ったりして、
とにもかくにもあたしゃしあわせ~
オーナーご夫婦もとっても親切で、気さくにいろいろ話してくださいました。
ありがとうございました!!
そして、結婚式で忙しいというのに、長居してしまってごめんなさい!!
ごちそうさまでした!!
このお店にはトリュフのペーストとかトリュフオイル、
トリュフの入ったはちみつ、グラッパなどなど、魅力的なものがた~くさん。
たくさん買って帰ってまいりました。
帰国後、オーナーさんに教えてもらった通り、
パンにトリュフオイルつけて少々お塩をふって食べたり、
チーズにはちみつつけて食べたり・・・
ここで買ったものは全部あたりでした☆
まじでオススメのエノテカです!!
ボルセーナへ向かいます。
ボルセーナはヨーロッパの方々の夏のバカンスに大人気らしく、
でっかいでっかい湖の周りに人が押し寄せるらしい。
一見、湖というより海って感じ。
でかい。
琵琶湖もそんな感じだけど、ボルセーナ湖のきれいさったら比じゃない・・・
旧市街へ。
今日は結婚式があるらしく、駐車場が満車。
隙間を縫うようにきゅきゅっと駐車した堂さん。
やっぱり車の運転や駐車が上手な男の人って素敵だ。
まずは堂さんにお願いしていたワインの試飲を。
エノテカ AENOS
お店に入って目に飛び込んできたのはブルスケッタ☆
これもおいしそ~~
ワインの並べ方がアート!
カウンターに座り、振り返ると・・・
座布団がっ!
ひなたぼっこしながら誰か飲んでたのかな?
さあ、試飲のはじまりはじまり~
うきうきです。
ビアンコから。
これって堂さんが記事でオススメしてたやつじゃなかったっけ??
と思ったらやっぱりそうでした。
堂さんの
今日はコレから始まるってことは、いいのたくさんでてきますよ~
の言葉でテンションあがるあがる。
あたしがオルヴィエートに行きたいと思ってたのには理由がありまして。
実は白ワインを飲んで、初めておいしいっ!!と思ったのがオルヴィエートのワインだったのです。
そのときは、オルヴィエートというのが地名だということすら知らず。
で、イタリアのことをいろいろ調べてたときに
オルヴィエート???
あのオルヴィエート???
となりまして。
見事本日念願叶ったというわけです。
丁寧に一本一本説明していただけるし、
なにより、堂さんがワイン好きだからいろんなこと教えていただけます。
あたしが気に入ったのは一番左のやつ。
なめらか~でなんちゅうかええとこが口に残ってくれる感じ。
この日、判明したことがありました。
あたしはてっきりシャルドネ種が苦手だと思ってたのですが、
どうやら苦手なのは発酵やら熟成やらの樽だということが判明。
シャルドネちゃん、今までごめんなちゃい。
あたくし、かなりご機嫌で、しかもすでにほろ酔い笑
ブルスケッタもめちゃめちゃおいしいっ!!
食べてから飲むとまた味が変わるから
っていろんなブルスケッタを出してもらいました。
ほんとどれもおいしいんだ~
なんかプチ宴会状態になってきました。
お次はロッソ。
サグランティーノ種です。
なんかその地元の土地でしか作れないとかなんとか。
THEタンニン!!って感じで、ずしりと重い感じ。
画像悪くて申し訳ないのですが、
まとわりついてる感じわかりますでしょうか??
あたしはワインに詳しくなくてこれを買ってこなかったんだけど、
ワイン好きの友達に話したら、
そんな白はどーでもいいからなんでこれ買ってこなかったの!!
とあたしの選んだ白を全否定されたあげく怒られちゃいました涙
くっちょおおおお
また行ってやるぅーーー
宴もたけなわ?!
お腹がいっぱいになってきました・・・
さらにデザートワインも試飲させてくれるとのこと。
フルコースだわ~~~
このエノテカの地下の洞窟を見せてくれるというので、
酔い覚ましがてら見学。
あ~すずし~
そして湿度高っ!
置いてあった木のテーブルがカビるほどの湿度で、
なにやらオーナーさんは大理石のテーブルを置く予定なんだそう。
今度お邪魔するときには大理石バージョンになってるのかな~
この石の両端に樽を乗せてころがして上げたり下ろしたりするようです。
デザートワインは4種類もいただきました。
もうこのボトルで最後なんだってー
という貴重なのまで驚
同じところで作られてるのでもぜんぜん味が違ったりして、
とにもかくにもあたしゃしあわせ~
オーナーご夫婦もとっても親切で、気さくにいろいろ話してくださいました。
ありがとうございました!!
そして、結婚式で忙しいというのに、長居してしまってごめんなさい!!
ごちそうさまでした!!
このお店にはトリュフのペーストとかトリュフオイル、
トリュフの入ったはちみつ、グラッパなどなど、魅力的なものがた~くさん。
たくさん買って帰ってまいりました。
帰国後、オーナーさんに教えてもらった通り、
パンにトリュフオイルつけて少々お塩をふって食べたり、
チーズにはちみつつけて食べたり・・・
ここで買ったものは全部あたりでした☆
まじでオススメのエノテカです!!