ホテルに予約をいれなくては・・・
といろいろ物色してメボシをつけてもらったものの、
結構お高い値段で。
フィンランドでは週末が安値。
で、海外予約サイトで格安値段になってるところを発見!
早速予約をいれて、Rちゃんにバウチャー控えを転送。
が、どうも地名が違ってる・・・
結局相手側といろいろやり取りした結果、サイト上のアドレス表記が間違ってるとのこと。
日にちがないので違うところのメボシをまたRちゃんにつけてもらって、
そのとき最安値になってたアップルワールドで予約。
ヒルトンファミリーのスカンディック マルスキ ホテル。
ヒルトンなんちゃってゴールドメンバーのおかげで、
毎日のお水とフルーツがサービス。
ラウンジとかはなし。
一家に一台!フィンランド名物サウナもあり。
旧館と新館があって、旧館に行くには結構歩く。
バスタブなしのお部屋があるらしいが、
今回バスタブありのお部屋でほっとした。
お部屋もまあまあ広い。
アメニティーは最低限のものだけ。
シャンプー・ボディーソープ兼用のダヴとハンドソープのダヴ。
ダヴダヴ。
あとはドライヤーとコップ。
小さいタオルはなく、ビデ用とバスタオルだけ。
ゴミ箱もリサイクル仕様。
さすが☆
インターネットはお部屋で無線LAN24時間無料。
フロントでお願いすると、
毎日パスワード変えてください
と滞在日数分だけパスワードの印刷された紙を渡してくれます。
一番驚いたのは
手動開閉エレベーター。
何をどうしていいんだかわからず、しばし立ち止まる・・・
意を決してボタンを押してみるが、エレベーターが来る気配はない。
結局重いスーツケースを持って5階まであがるハメに。
5階まで上がって気づく。
5階でちゃんとドアが閉まってなかったから。
通常なら、がちゃっと一番目のドアを開け、
次にじゃばら方式になってるドアを開けて入る。
で、二つのドアをちゃんと閉めたらOK。
でもこれ、なかなかスリリング。
小さいお子さんのいる方にはオススメできません。
じゃばらドアは手を離した途端、猛スピードで閉まる。
指はさみそうになるし結構隙間あるし・・・
もちろんちゃんと動いてくれるのですが、
誰かの閉め忘れで歩くことしばしば。
3階で旧館と新館がつながってるので、
どうせなら3階をお願いしとくといいかもな~って思いました。
新館はなんかお部屋がでかいのか、でっかいドアでした。
もちろん新館のエレベーターは自動です笑
ルームカードキーをささないと階数を指定できないしくみ。
安心です。
立地は駅から徒歩4分くらいかな?
スーツケースひっぱって歩くには結構つらいかな。
石畳じゃなければOKだけど。
到着時、空港からフィンエアーのリムジンバスで中央駅まで。
その後雨が降ってたのもあり、ホテルにタクシーで移動。
10EURO超えました。
バスはあの距離を5.2EUROでこれたのにね。
帰りはホテルから直接タクシー。
ホテルのフロントでは30EUROって聞いたけど、
40EURO近かったです。
普通に街歩きの分には全然問題ありません。
駅までも近いな~って思いました。
夜は夜で
photo by Rちゃん
こうやって大きくホテル名が輝いてるのでわかりやすい。
前にストックマンデパートもあるのでこれまたわかりやすいし。
どこへ行くにも便利でした♪
朝食は普通のビュッフェスタイル。
牛乳とヨーグルトがおいしかった☆
ベリーのソースがこれまたうまい。
ベリーのソースって万能選手ですね。
パンに塗ってもおいしいし、ヨーグルトも最高。
おまけにお肉との相性も抜群。
朝食会場は毎日ビジネスマンだらけ。
いろんな国の人がいて、
グーテンモルゲン☆
とウインクされて
おはようございます
とかえす、なんていうことも。
みんな9時からご出勤なのか、8時半くらいは大混雑。
この時期のヘルシンキの日の入りは8時半くらい。
(ちなみに日没は15時半。日の光を浴びれる時間が少ないのです。)
なので辺りはまだ暗く、朝食とって一服して街に繰り出す頃、
ようやく明るくなりはじめる感じ。
そのせいなのかなんなのか、
時間の流れがゆったりしてて、
誰もあくせくしてる感じがなかった。
これがこの街を好きになった一番の理由です。
といろいろ物色してメボシをつけてもらったものの、
結構お高い値段で。
フィンランドでは週末が安値。
で、海外予約サイトで格安値段になってるところを発見!
早速予約をいれて、Rちゃんにバウチャー控えを転送。
が、どうも地名が違ってる・・・
結局相手側といろいろやり取りした結果、サイト上のアドレス表記が間違ってるとのこと。
日にちがないので違うところのメボシをまたRちゃんにつけてもらって、
そのとき最安値になってたアップルワールドで予約。
ヒルトンファミリーのスカンディック マルスキ ホテル。
ヒルトンなんちゃってゴールドメンバーのおかげで、
毎日のお水とフルーツがサービス。
ラウンジとかはなし。
一家に一台!フィンランド名物サウナもあり。
旧館と新館があって、旧館に行くには結構歩く。
バスタブなしのお部屋があるらしいが、
今回バスタブありのお部屋でほっとした。
お部屋もまあまあ広い。
アメニティーは最低限のものだけ。
シャンプー・ボディーソープ兼用のダヴとハンドソープのダヴ。
ダヴダヴ。
あとはドライヤーとコップ。
小さいタオルはなく、ビデ用とバスタオルだけ。
ゴミ箱もリサイクル仕様。
さすが☆
インターネットはお部屋で無線LAN24時間無料。
フロントでお願いすると、
毎日パスワード変えてください
と滞在日数分だけパスワードの印刷された紙を渡してくれます。
一番驚いたのは
手動開閉エレベーター。
何をどうしていいんだかわからず、しばし立ち止まる・・・
意を決してボタンを押してみるが、エレベーターが来る気配はない。
結局重いスーツケースを持って5階まであがるハメに。
5階まで上がって気づく。
5階でちゃんとドアが閉まってなかったから。
通常なら、がちゃっと一番目のドアを開け、
次にじゃばら方式になってるドアを開けて入る。
で、二つのドアをちゃんと閉めたらOK。
でもこれ、なかなかスリリング。
小さいお子さんのいる方にはオススメできません。
じゃばらドアは手を離した途端、猛スピードで閉まる。
指はさみそうになるし結構隙間あるし・・・
もちろんちゃんと動いてくれるのですが、
誰かの閉め忘れで歩くことしばしば。
3階で旧館と新館がつながってるので、
どうせなら3階をお願いしとくといいかもな~って思いました。
新館はなんかお部屋がでかいのか、でっかいドアでした。
もちろん新館のエレベーターは自動です笑
ルームカードキーをささないと階数を指定できないしくみ。
安心です。
立地は駅から徒歩4分くらいかな?
スーツケースひっぱって歩くには結構つらいかな。
石畳じゃなければOKだけど。
到着時、空港からフィンエアーのリムジンバスで中央駅まで。
その後雨が降ってたのもあり、ホテルにタクシーで移動。
10EURO超えました。
バスはあの距離を5.2EUROでこれたのにね。
帰りはホテルから直接タクシー。
ホテルのフロントでは30EUROって聞いたけど、
40EURO近かったです。
普通に街歩きの分には全然問題ありません。
駅までも近いな~って思いました。
夜は夜で
photo by Rちゃん
こうやって大きくホテル名が輝いてるのでわかりやすい。
前にストックマンデパートもあるのでこれまたわかりやすいし。
どこへ行くにも便利でした♪
朝食は普通のビュッフェスタイル。
牛乳とヨーグルトがおいしかった☆
ベリーのソースがこれまたうまい。
ベリーのソースって万能選手ですね。
パンに塗ってもおいしいし、ヨーグルトも最高。
おまけにお肉との相性も抜群。
朝食会場は毎日ビジネスマンだらけ。
いろんな国の人がいて、
グーテンモルゲン☆
とウインクされて
おはようございます
とかえす、なんていうことも。
みんな9時からご出勤なのか、8時半くらいは大混雑。
この時期のヘルシンキの日の入りは8時半くらい。
(ちなみに日没は15時半。日の光を浴びれる時間が少ないのです。)
なので辺りはまだ暗く、朝食とって一服して街に繰り出す頃、
ようやく明るくなりはじめる感じ。
そのせいなのかなんなのか、
時間の流れがゆったりしてて、
誰もあくせくしてる感じがなかった。
これがこの街を好きになった一番の理由です。