自分で蒔いた種で悩みを作り出してしまう事がある。それを思い出す時にたましいはどこまでも沈んでゆく。でも神はあなたがそのまま後悔と共に滅びうせる事を望んではおられない。『主(神)のあわれみは尽きないからだ。それは朝ごとに新しい』(哀歌3章22・23節)。朝の来ない夜はない。どんな時も神はあなたをあわれんでくださる方。だから今はそのままのさすらうたましいで神に願おう。『それゆえ、私は主(神)を待ち望む』(哀歌3章24節)。
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