熱海土石流「被害者の会」が国会で激白「熱海市長が●●と癒着していた」
熱海市土石流災害は、斉藤市長が共犯である。
皮肉なものである。代表が有権者を殺したようなものだ。
大型ハリケーン「アイダ」が米上陸、コロナ対策も課題に
ニューオーリンズは、台風と国家暴力が町を襲っている。
知事は、コロナ患者の非難受け入れは、公衆衛生の観点から受け入れないと言い、貴重品を取りに帰宅しようとする住民には、ワクチンパスポートの提示を強制する。ない住民に対しては、帰宅の許可はしない。
避難所には武装した軍人と、CDCの職員2名がワクチン入りのアタッシュケースを携えて、避難住民を監視しているという。
マクロン仏大統領、平手打ちされる 視察先で
ワクチン強制接種反対デモで反マクロンを展開したフランスで、2つの異なる裁判所で、マクロンのコロナ対策が覆された。
マクロンはワクチンを強制しないと言っていたがその後方針を転換。
今では、ショッピングセンターで買い物をするためには健康パスがないと入店できなくなった。店頭には警備員が厳重に配置され、入店客のワクチンパスポートを確認し、ない人は食糧さえ買えない状況に陥った。店頭では、客と警備員の小競り合いが続いていたが、2つの裁判所は、市民の食料購入を禁止することはできないとして、マクロンの健康パス提示の政策をひっくり返した。
この国でもワクチンは自由意志だと唱えている。打ちたい人が打てばいいのであって、無言の圧力で推奨するのは、人権侵害なのではないか。というよりも、ワクチンの安全性に対する保障を取り付けるために。情報公開、副反応、死亡事例を正確にこまめに出すことである。
アメリカFDA 、食品医薬局のワクチン担当高官が、3回目のワクチン接種であるブースターショットや、子供への新型コロナワクチンに関する新たなルールや規制をFDAが検討していることには大使、辞職することになった。
辞職するのは、マリオン グルーバー博士など。
ワクチン接種について、CDCやACIPー予防接種諮問委員会が関与したことに対して疑義を唱えていた。これによりアメリカは、何10年にもわたり公共へ安全で安心なワクチンを提供してきた二人の巨頭を失うことになる。
アメリカでは9月20日より、ブースター接種が開始される。それはあまりにも拙速な話だとし、バイデン政権のワクチン政策に反対意思を表明した。