海外人気ポッドキャスト番組、「ローガン エクスペリエンス」のホスト、ジョン ローガンが、新型コロナ感染後、イベルメクチンを服用して、三日で全快したことを告白したが、これに対して、主流メディアは激怒し、「ローガンは広く信用されていない馬用の薬イベルメクチンを飲んだ。」と非難した。
なだたる国際金融投資家、貪欲と自我の権化、悪魔の使い走りメディアの良心の欠如を露わにした事態である。
疑陽性をたくさん産むPCRの疑わしい数字を公式見解として発表することがいかに非科学的で無意味なのかすら発言しない、権力と銭にむしばまれた無能な権威ー((´∀`))ケラケラ尾身茂がインスタグラムを始めたらしい。
「コロナパンデミックは科学だけでは解決できない問題です。皆さんがどういう社会生活をしたいのか、ご意見をください。」
腐敗を超えて腐熟である。医師としての矜持は、政治権力という支配欲に変化したようだ。
こんな薄汚い犯罪者が善人面して大所高所からあることないことで恐怖を増長させ、コロナ帝国ーハゲタカの使い走りをして、今日も楽しくうまいものを食らう。
犬は飼い主に似、子は親に似るという。
へいちゃんねる
インスタグラム
世論操作のためのインスタグラム、捏造尾身茂、追い込まれて自己弁護の卑怯な情報操作を思いつく。
日本医師会が、イベルメクチンを治療薬として認可するよう政府に要請しているが、世界で有効性がデータで示されたそれを、尾身茂は根拠がないと突っぱねるだろう。
尾身茂は、新型コロナで30万人が死ぬと言ったことを覚えていない。 コロナの出所を調べようともしない。 卑怯という不名誉を恥とも思わない。 存在していては禍になる存在であるという矛盾が、コロナ騒動の本質であると言える。
植民地帝国の下で、原住民を搾取し、帝国に慮ってしか生きていけない米つきバッタ、提督のような悪らつで卑怯な人間が尾身茂である。 いかれた爺さんは、因果応報という日本語を知らない無学の輩である。
尾身茂が人類への罪を犯した犯罪者として処刑された後で、コロナウィルスが実は意図された銭儲けと偏執狂の異常人格者の計画だったことがばれて、二度と、尾身茂のような悪人が出ない社会を、僕は生きたい。