各国のワクチンニュースまとめ (9月14日)
95パーセントのワクチン接種率を誇るコーネル大学で、昨年の同時期に比べて50パーセントものコロナ感染が出ている。
ファイザー社と政府の売買契約には、ファイザー社が、いかなる副作用も死亡についても責任を取らないこと、10年間は、それらを機密事項にすることが規定されています。日米地位協定上に屈辱的な取り決めを愚かな政府はおかしながら、なおワクチン接種を進めようとしているのは、自殺行為というよりも、虐待、殺人です。
ワクチンの値段も国によって異なります。日本はとてつもない金額をむしり取られていると考えられますが、アメリカ財務省は10月中にはデフォルトします。グローバル企業は、死に物狂いでワクチン接種を強制してくるでしょうが、打つも打たぬも当人次第です。
やがて来年には、接種者が隔離されるような本末転倒の状態になるでしょう。1日も早く、コロナの由来と、ワクチンの成分の事実証明が求められます。