自民党ならぬ愚民党、棄民党総裁選で、CIA工作部隊テレビジョンが祭り騒ぎになっている。日本人はいつまでたっても幼稚な民族になり果てた。このだれがなってもどうでもいいような祭りで自民党が話題をかっさらい、次期総選挙でも、政権交代はない。政権交代をしたところで、製薬マフィア、ロックフェラーの残滓にはむかってでもワクチン反対を言う議員はいない。利権と暴力で頭から管理支配されている悪党の操り人形が「日本をまえに」というのは、領主様の言いなりになりましょうということでしかない。
日本人は民族を否定しました。とうとう世界政府の一員になり、やがて世界政府の管理士はの下で精神空白をかかえたまま、放浪の民となる。
安倍晋三は、政治生命を失う。河野太郎がでてきて、アメリカ留学組、林、福田がさらなる属国支配に拍車をかける。彼らはすでにグローバリズムのエリートとして選任されている。野田聖子など、二階のささやかな抵抗の形にしか過ぎなくなった。竹中平蔵がうごめいているのは河野太郎の誕生の表れだろう。((´∀`))ケラケラ
幼稚な国の下劣な人を政治家という。「前へ進める。」
進める前に立ち止まって現状認識を語り、どう変化させるのかの視点などないのは、どいつもこいつも自己認識できない飾り物にしか過ぎないということ。
ヨーロッパ諸国、イスラエル人の入国禁止
河野太郎は、どう考えるのだろうか。
あめりかでは二億回接種がされたが死亡者はいない。
このクシャおじさんのような顔でわらって大噓をつく人間が国のリーダーになるという。悪夢というより、お寒いお笑いである。怪談よりもおぞましい。
「指をのばせば星に近づくような国を作りたい、真剣に考えている。」
笑うこともできない。60の国会議員の話である。その馬鹿親、河野談話の河野洋平が、青木に何か頼みごとをしたらしい。
親も親なら子も子というが、いつまでたっても馬鹿なのは、自民党支持者である。
自民党を諦めるのか、日本を諦めるのか、国民運動のリーダーが出んことを祈る。テレビの敵は、実は愛国者であったりする。それでも馬鹿日本人は、自民党を大勢で支持する以外の頭を持ちえない。死ぬ前になってぐちゃぐちゃ言う国民である。((´∀`))ケラケラ