嘘をついてツキまくれ、そうすれば嘘はやがて真実になる。カバールDS、人類の敵の教えを実直に遂行するのが、凶悪犯パトリック ハーランという工作員である。論点のすり替えで、真実をはぐらかす詐欺士的議論の形は、竹中平蔵が三橋に突っこまれて、「利益相反」をはぐらかした方法とよく似ている。二人は、同じ組織の構成員だと思われる。
この目を見ればいい。狂人の目をしている。
寿司屋に行って、ステーキを出せという気違いである。
シートベルトをすることは、ワクチン接種を受けること、?
ここまで馬鹿だと呆れて反論する材料さえ出てこないのだが、交通事故とコロナ死亡を同等に扱うこの馬鹿にコメンテーターを依頼するamebaTVは、やみくもにワクチンを進める、乗っ取られた政府の大ぺかしゃであるとしか思えない。ちばけた髪色の友近なる芸人にしたって、医学的知見を持つとは思えない。
忽那なる御用学者の一言「人間は他人とともに生きている。」趣味が寺院周りと言うだけあって、仏教に対する造形は深いようだが、残念ながら、医学の話である。
人は一人では生きられないように、仏教では、貪欲をいさめていることを知らないはずもないだろう。金欲、食欲、性欲、貪ることは禁句とされる。
忽那に課せられている課題は、世界からのワクチン事情収集し、ワクチン接種の有効性を割り出し、必要か否かを判断することが医師としての専権事項だろう。
奴らの頭には、ワクチン接種しかなく、インターネット上で流れる情報はすべて誤報だということだろう。
イスラエルのブレークスルー、アメリカFDAが三度目のワクチン接種を禁止した事実、インドでイベルメクチンを使って感染抑止した実績、若者へのワクチン接種強制に反対する医師を集団で異物扱いし、ワクチン接種を推進しようと印象操作する様が露骨なほど鮮明にうかがえる。
マスコミ人は、政治屋ともども、人類からの退去を命じられればいい。