ブルゾンちえみ爆笑ネタ
常識の通じないわがまま小僧、河野太郎、菅義偉総裁選不出馬の報を聞いて、総裁選出馬を言い出す。国難が待っている。河野太郎よりかは、岸田のほうがいいのだが、テレビが現実を作る国では、河野太郎が総理大臣になり、維新でも巻き込んで与党を作る機なのだろう。野党の脆弱さが恨めしい。このにやけた慇懃無礼な顔からは、国民にやさしい政治は望めない。国民全員にワクチン接種を強制してそうな感じである。イスラエルやイギリスのように強権を発動するだろう。自分の能力、性格を分析しきれない人間は恐ろしい。自民党主流派に人間はいないのか。
稔るほど頭を垂れる稲穂かな、である。
菅義偉は、「国民のために働く」と大嘘をついた。
米英日本、四国沖で対中国戦軍事演習。中国との戦争近し
アフガニスタン陥落、ISの猛攻が危険視される。国内ではコロナと選挙関連でいっぱいいっぱいで日英米蘭加による軍事訓練の話はあまりされないが、動画の指摘する通り、飛行機が勢いよく飛んでいる。何が起こっているのかさっぱりわからない。情報統制、緊急事態という戒厳令下において、ドンパチの火ぶたが切られているのだろうか。911アメリカ同時多発テロが近づきつつある今、中国とタリバンが政策協定に踏み切るというが、一触即発の非常警報が鳴るのだろうか。
CSISアメリカの謀略か、トランプの鉄槌か、DS対愛国者のクライマックスなのか。
グリーンライトGESARA インテル情報・ジュディノートより最新情報【2021年9月2日】
DEFENSE READINESS CONDITION デフレコ
5 平時
1 最高度の戦争準備態勢
アメリカでは、ハリケーンの被害を受けて、気球事態が発令検討される。
バイデンの振り付けは、都市伝説によると、トランプの差し金らしい。
911記念日に向けて、緊張感が高まっている模様。選挙どころの話ではないが、島国の政治屋は、コップの中で権力闘争に明け暮れるのか。売っとしい空気を吹き飛ばす何かが起こってほしい。
菅義偉が総裁選出馬取り消し。
「コロナ対応は莫大なエネルギーがいる。総裁選挙と両立するのは難しい。コロナ対応に集中したい。」
役員会議の後の会見でこう述べた。
ようやく、自分の無能に少しは気が付いたみたいだが、石破茂がどう出るか、コップの中の血みどろの権力闘争。
野党が全然動かない。自公民でまた継続与党か、変化のない日本政治。