The ヤリマン 、高市早苗

政治家に求められるのは、自制と知性である。高市早苗は番外。

日本政治家の下半身のだらしなさは、男女平等であるらしい。

さすが、異次元のいびつさを持つカルト政党だ。

わたしは、ヤリマンです。頭の中は恋でいっぱいーーー

 

高市早苗著　「女は30代で変わる」よりー愛国保守の本性((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

たくさんの恋をした。人生の節目節目に男性と会い、悲しい別れもあった。

プロローグ

恋の話をいっぱい書くことにした。頭の中は恋でいっぱいのプライベートライフに飽きられてしまうかも、

お酒の思い出と言えば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みイのやりまくりイのやりまくったときですね。

それでウフフフフー。

朝、寝起きにシャワーを浴びながら、彼が頼んでくれた極上の赤ワインをいきなり飲み始める。バスローブのままで。

ルームサービスを食べる時も当然、ベットで裸の上にブランケットを巻いたまま。

彼が素晴らしいテクニックを持っていることは言うまでもない。とことん、快楽の境地におぼれられる相手ではないと話にならない。

これでいいのか、日本　((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

30を過ぎて25の若いぴちぴちした男の子をたぶらかすのは犯罪だと思っていた。でも、わたしは20の時よりも、今のほうがいい体をしていると思う、

　　　　　　　？

次代の総理大臣候補は、ヤリマンやコオロギ人間ってか　　　((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

これでいいのか、日本

恍惚の人、細田博之

バイデンがまたもや滑落

バイデンノ認知症は、担当医も危惧するほどに深刻そうであるが、アメリカ国民はヒヤヒヤものだろう。

翻って日本はどうかというと、悪の枢軸、進化した日米同盟と等しく、バイデンアメリカに同盟を地数巣のように、「今夜泊まりに来ないか」細田衆議院議長が痴ほう症にあるらしい。

細田衆院議長に「認知症症状」報道の衝撃…スポニチ人気コラムが指摘、身の上に異変が？

いくらアメリカに従順であろうと心がけているとはいえ、痴呆症にまで付き合うのは勘弁してもらいたい。

痴呆症、生まれつきの痴呆症、痛い人間にしか、政治家はできない者なのか

((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

わたしは生まれながらにして痴呆症です。

政治家って何考えているんだろう((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

人生酒で痛風の原因と治療法 | 痛風とは血液中の尿酸が結晶化し足の指の付け根などに激痛を伴う病気です。に見舞われて、生きていながら死ぬような思いを患っている。

雑食のコオロギを食うとその痛風になるらしい。

非難囂々！やっぱりコオロギ食がダメなのは「痛風発作を起こすから」という医学的な根拠 | アサ芸プラス

ヨーロッパ産チーズを購入するために国産ミルクを廃棄させ、日本人の命の綱水田をつぶして家畜量生産を推奨する。いいものをつぶして悪いものをつくる矛盾。非効率な農政。食料安全保障の皆無。

自民党政治などもはや必要はない。

高市早苗は嘘と本当の区別がつかないあばずれでした

TATAL　NEWS　WORLDをよく読んでいる。ただし、真に受けないようにしている。高市早苗を持ち上げすぎている。彼女の言動を思い起こしてもらいたい。

「安倍晋三国葬儀反対の意見の八割は大陸からだった」講演会を視聴したヒトからの証言を無視して無きものにした卑怯。

消費税は社会保障にしか使われていない、と、平然と嘘をついて恥じない腐った性根。

アメリカ在職中、民主党議員の下で政策担当をしていたと公表したが、単なるお茶くみ程度のボランティアをたいそうな要職のように粉飾したキャリア詐欺。

最低なのは、「NHKの接待を受けたことはない」と自信満々に言った後で接待費を認め返金したトホホ話。

極めつけは、統一教会関連の書籍でのインタビュー記事について、「統一教会の関連団体だということを知らなかった」とーーーそんな子供みたいな嘘で逃げを打った。逃げを打てたのは、権力に委縮したメディアが権力となれ合いになった結果の忖度であり、それを強制したのが安倍晋三だろう。

そして高市の発言である。

単純なネトウヨなどは、「小西議員、辞職はいつ」とか、朝鮮人メンタルで唾を吐くように文字を打つが、高市早苗、松本、岸田、菅とくれば大ウソつきのなれ合い所帯だという実態をないがしろにして、朝鮮政治をいつまでも続ける権利を与えるような発言は、できればないほうがよろしい。

だいたいが、統一教会、日本会議、松下政経塾がらみで、まともな政治家を見ることはない。

小西氏文書：松本総務相「文書中の発言内容について、かなりの方の認識が異なる事が判明している」／ネット「終了、辞任いつ？」「関係者の認識が違う超一級の文書って」

性格分析などいらない。

この面はどう考えても妖怪だわ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

妖怪の孫

政治権力によるメディアの言論統制が、高市早苗と小西ひろゆき氏との間で、政権与党自民バカ岸田政府を巻き込んで、水面下で、くだらない権力闘争が展開されている中、安倍三代のいびつな政治の及ぼした影響を検証する映画が上映される。

少なくとも、ニューヨークタイムズの社長がオバマ大統領と会食することはない。しかし、安倍晋三は、あらゆるメディアの要人と会食を繰り返してきた。政治とメディアによる言論統制、世論操作が当然視される情報の自由度低開発国を作った安倍晋三である。

それでもメディアへの統制を話ししたことはないという安倍チルドレンの高市早苗は、妖怪の孫の大人のおもちゃと言って差し支えない。水木しげるの妖怪のほうがよほど人間らしい。

映画『妖怪の孫』――安倍晋三がもたらしたのは美しい国か、妖怪が棲む国か？　監督・内山雄人（長周新聞） 赤かぶ

妖怪のおもちゃ