極左グローバリズムの終焉、ブラックストーンのデフォルト、FTX倒産、BRICSペトロドルからの脱却、アメリカが大きく陰謀論的に動き出している。トランプは正しかった。
ジョーバイデンがトランプを大統領と呼んだ。
ジョーバイデンはトランプを「前大統領、そしておそらく将来の大統領と呼び、「父を祝福してください」と言います。
総務相の内部文書は捏造だとたけり狂っていた高市は、総務省が内部文書であると認めると、一気に攻撃姿勢を軟化させ、それでも文書は不正確だと弁解じみた発言をする。そして、今では、当時の総務大臣として、不正確な内部文書が保管されていたことに責任を感じる、と、敗戦処理に走っているが、この御仁には、責任の意味が分かっていないらしい。責任は感じるものではなくて態度で示すものだ。保守ならなお一層そうであろう。
犯罪者は、犯罪がばれるまでは、作り笑いで、人の警戒をはぐらかす。薄気味悪い高市の作り笑いに、マスコミへの逆忖度を感じる。汚らわしい政治屋の姿は醜い。
コロナワクチンの効果は皆無だった。製薬企業と米軍ペンタゴンの悪だくみについて、この国の首相どもは、前を向いて指揮しなかった。いつも、アメリカ、製薬業界の言いなり。そのためになくなった人々、失われた国富。誰も責任を問われないまま、陰で蓄財した悪党がのさぼってはいけない。
アメリカコロナパンデミック小委員会は、コロナウィルスの起源についての調査を進め、ウィルスが研究所ラボからの流出であり、ファウチがその事実を隠ぺいするために、アンダーセン博士を使って、自然発生説ーコウモリ由来ーの論文を書かせていたことが明らかにされた、
あるいは、経済アナリストが明かしたウィルス生産ペンタゴン等、あめりかにはまだ真実を追求しようとする政治家、研究者がいるというのに、この国はなんだ。いい服着て、いいもの食って、威張り散らすだけの雑魚が、ウィルスの何かをつかもうとせず、その危険性の指摘を国会で議論しようとせず、((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
日本の知識人、著名人のレームダックは、止まらない。
今だけ、銭だけ、自分だけの竹中平蔵流思考ーグローバリズムーが、この国をせっかんしてしまっている。
出資金を横領した罪で逮捕された三浦清志が、政府支援の家賃給付金も搾取していたことが判明した。三浦瑠璃も関与している。
三浦瑠璃
「売上なんて、数か月ずらして操作すればいい。馬鹿正直に計上しなくったっていい。政府なんてばらまいてなんぼでしょ。国がタダで金をくれるんだから、もらいに行かない手はない。」
これが三浦瑠璃の本性である。
安倍晋三の国葬儀に、ドレスを着て参列した三浦瑠璃の頓珍漢は、無知の証明である。