gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

高市早苗の無知、こりゃだめだ

2023-03-09 23:05:59 | 日記
事実か捏造か…“放送法文書”めぐり野党が立証責任を追及 高市大臣「ありもしない」【もっと知りたい!】(2023年3月9日)

松本総務大臣は、小西議員の提出した総務省内部文書の真偽について、存在するものだといった。捏造ではなかったということだ。その正確性の立証を高市は小西議員に求めたが、それはお門違いというものだろう。
その立証責任は、所管の総務省、大臣松本自身にあるわけだ。
それを小西議員に求めるというのは、ルール違反だろう。
ましてや、問題視されている内部文書が作成された当時の総務大臣は高市本人なわけで、自身が関係者に聞き取りするくらいの態度で臨むのが、総務大臣だった高市の誠意というものだろう。厚かましい、卑怯な責任転嫁をしていることにも気づかないのが、さすがは安倍晋三の忘れ形見ここにありの勢いである。
パフォーマンスで野党を遣り込めるシーンさえ演じていれば正義面していられる((´∀`))ケラケラネトウヨの単純さ。



役割分担を認識できないアウトローが、組織人として、組織の重鎮であることは恐ろしい。
小池百合子、三浦瑠璃、そして高市早苗と、どうしてサイコパスな人が偉いんだろう((´∀`))ケラケラ



因果応報、裏切者の代償

2023-03-09 21:17:43 | 日記
RINOの筆頭、ミッチ マコーネル、DCの元トランプホテルで転倒し入院。
アリゾナ州カリレイク共和党候補に選挙資金を渡さなかった共和党選対本部長、1月6日、国会議事堂襲撃事件を放送したタッカー カールソン、それを許可した下院委員長ケビン マッカーシーを非難したグローバリストのちょうちん持ちにして、共和党混乱工作員、日本でいうところの、前原誠司、野田佳彦、菅直人、安住淳のような役割を持った腐敗分子。


ばすえのあばずれマダム 高市

2023-03-09 20:39:28 | 日記
2021年、菅義偉の長男ぼうを交えて、NTT接待問題が社会問題化した時、高市早苗にも接待の疑惑がわき、結局、高市側がその料金を支払って問題は幕引きされたが、当時高市は次のように言っている。
「大臣も副大臣も放送事業の許認可には直接関わるものではない。」
その口が、「事業の停止もありうる。」と自信満々に国会答弁しているわけだが、この人の人格は、どう考えても、状況に応じて、大嘘を吐き続けていることがうかがえる。
安倍晋三と放送法の問題について話したことはない?
上司に相談しないで商談を進める一般社員を黙認する会社はないように、総務大臣の国会答弁について、総理大臣の認可を得ないような政治判断はないだろう。死人に口なし、高市は、大嘘で大芝居を売って、逃げの道を模索しいるようなものだ。
恥知らずをアバズレという。高市はそういう人種だ。


【放送法めぐり野党追及】高市経済安保相「解釈を変えるものではない」改めて強調

2023-03-09 20:05:22 | 日記
【放送法めぐり野党追及】高市経済安保相「解釈を変えるものではない」改めて強調


おどれが「全体から一部の報道」でも放送法の対象になると言っておきながら、解釈は変わるものではないとどや顔で言う。一つと全部の違いの判らないバカ。

放送法の解釈については、自分で判断し発言した。総務相の独立性はあるにしても、放送法の解釈についての政府の考え方には、行政の責任者たる当時の総理大臣の確認作業も議院内閣制の下では、大臣の当然の責務だと思われるが、高市早苗は、総務省を高市国とでも勘違いしているらしい。
文書が正確だろうがそうでなかろうがなどは問題ではなくなった。
高市の日本国議会制民主主義の解釈にこそ問題があり、動画上の高市の政治体制認識は、きわめて職権乱用がある。
こんな人格に、政治を預けていてはいけない。