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低知能国になった日本

2023-03-12 23:30:33 | 日記
アンソニー ファウチは、中国の武漢研究所に資金提供し、機能獲得型ウィルスの政策の監督を務めた。彼は、米国民の税金を注ぎ込んでそうした。当初、ファウチは責任追及をかわすために、武漢由来のウィルスは、コウモリから発生したといった。それは嘘だった。ファウチとファイザーに、ペンタゴンが委託した生物兵器が、コロナの正体だったことが暴かれても、米軍統治下の雇われ議員、官僚、著名人は一言もそれを言わない。

米国民主党が、自身で困窮するシリア、アサド政権に対する支援をしないよう関係各国に通達視した。アサド転覆に失敗したアメリカの非道な決定に、玉無しの岸田はものいえず、ただ、高市問題で、米軍の国内政治の関与を隠すことに躍起になっている始末だ。

アメリカDS、世界を操る金融ユダヤにすかされ、脅され、ますます、トランプ的アメリカと対立する構図が仕上がってきている。

日本人は、いい加減、米国を代表してきたハザールユダヤを大いに語り批判する時期にある。それは、在日の非道、悪行とともに裁かれるべき問題なのだ。

私見ではあるが、三浦瑠璃も旦那も、生粋の日本人ではなく、アメリカ大使館エマニュエルのように、アメリカ人を名乗るイスラエルユダヤ人のように、背中に嘘を負ぶっている。

舟橋洋一を通じて、三浦瑠璃は、エマニュエルとも親交がある。いわゆるシオニスト、ユダヤ人によるイスラエル建国と世界支配の野望。陰謀論の陰で、実は、単純に、太陽光発電が象徴的なように、権力を行使して、利権で銭儲けをたくらんでいるだけのようだ。

ころなも、北朝鮮問題も、そういう新自由主義者たちの戦争利権であることを肝に銘じなければならない。

この国は、本当に世界から孤立し、アメリカから見捨てられ、早晩朽ち果てることになる、

銭に薄汚れた小汚いジャップに自らがなった。

ご愁傷様と言わざるを得ない。

足らぬ足らぬは頭が足らぬ 野村農水相

2023-03-12 22:14:21 | 日記
外国乳製品購入枠を死守するために、国産牛乳を廃棄せざる添えない畜産農家。
WTOとの取り決めごとであり、入札を取り消すことはできないー野村の嘘

うだつの上がらない面の、何も考えないバカに提案

諸外国の圧力が怖いのであれば、国産の余剰ミルクを加工し、毒チンに費やす金があるのであれば、食料を必要とする国に、支援物資としてむしょうていきょうしろよ、脳タリン。ここにもバカ大臣あり((´∀`))ケラケラ殺したいわ、ガキ野郎

自民党議員は本当に小汚い種族だわ、ずるい、汚い、そのくせえばる((´∀`*))ヶラヶラもろ、李氏朝鮮の両班メンタル、大陸に帰還しろよ

足らぬ足らぬは良心が足らぬ

2023-03-12 21:31:03 | 日記
ダボス会議ヤングリーダー、大統領になりたかっただけのフランスマクロンが、世界金融資本家の権利保護ー株主への配当のために、年金支給年齢を62歳から64歳に繰り上げる法案を可決した。
足りない時には余っているものがいる。
大企業の内部留保というやつ、富豪の私的財産というやつ。
どれもこれも、労働者の労働からの搾取と成果の搾取というやつ。
物は作る人がいて出来上がる。それを銭で売買し高官する。その時発生するのが利益という権力の強奪法。手数料は、人の気持ちとして尊いが、その額が行きすぎたり、不要な場面で強制されるのはいただけないのが資本主義という株主王侯社会。
だから、竹中平蔵のようなゾウリムシがバカな癖に銭にものを言わせて大きな顔をする。
ドンだけ先進国のウジ虫のような首相という連中が銭にたたた魂を売っているかという証左だ、これはーーー

労働者との格差是正のために、有り余る銭を持つ法人、個人から税金取ります、そして社会に還元します、そうするだけで、世の中は激変的に明るい世界になるだろう。

足らぬ足らぬは、現状を改革しようとしない似非改革派の貪欲にある。それをしない岸田の良心の不足のたまものである。

トランスジェンダーの勧め

2023-03-12 21:13:23 | 日記
いつ何時、どこで何が起こるかわからないせちがない時代、何か事件に巻き込まれることもあるだろう。
世界の巨大銀行がデフォルトする経済先行きの不透明な時代、いつどこで腹が減って万引きをするかもしれない。
そして万が一、刑務所に入ることになったら進めたい。
「私は生物的男子です。心は女性のジェンダーです。」と言えばいい。
怖いおっちゃんにすごまれることもなく、快適な収容生活が送れるかもしれない、


Help me .

2023-03-12 18:37:38 | 日記
その昔、死んだ大工のおっちゃんが、酒の席で意気投合した御仁と、ホテルに行って、よったおっちゃんは事に及んだつもりで朝を迎えたら、隣にひげを生やしたおっさんが転んでいたと身震いをしたことを覚えているが、今の時代では味わえそうもない恐怖になった。