公私混同

高市が捏造の根拠とした宗家官僚によるレクはなかったと発言するも、総務省の聞き取り調査の途中ながら、「レクがあった可能性が高い。」との報告が国会でなされた。

それを聞いた高市は、「私は文中のような話し方をしない。」とまた否定する。

ヒトとのやり取りを、書き手ー高市とは別人格ーが書けば、言葉尻も違ってくるのは当然である。刑事犯の調書鳥ではあるまいに、速記のプロでもない官僚の会話の整理の癖を認めないで「言わない、使わない」そんな頓珍漢な言い訳をしているから「嘘つき呼ばわり」されるのである。

高市が国会で答弁した放送法の解釈は、磯崎と担当官僚とのやり取りそのままだという。

高市は、誰の手も借りずに答弁は自分で作ったという。

このうち合わせのないと高市が言う、両者内容の見事なまでの一致を偶然だというのは、無理である。

高市は何を守ろうとしているのだろう((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

安倍晋三は死んだというのに((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

高市早苗は、総務省と喧嘩を始めた。

本当に、公私混同甚だしい公人である((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

 

春の嵐

鈍い雷が響いた後で雨が降り始めた。

生ぬるい空気が吹いてくる。

上空でゴロゴロと何かがぶつかり合う音がする。

311東北大地震祈りの日のあとのけたたましい雷の音。

これは自然の音だと信じながら眠りにつく。

3.11人工地震の証明～日本人が知らねばならない真実～

独裁者 コオロギ太朗

私を批判する者はすべて、聞くに値しません。つまり、私に従わない者は、預金封鎖をするということです、それがマイナカードです。コロコロ

恐怖政治の始まり、民主主義の仮面を被った独裁国

スシロー、ペロリストは韓国の工作員だった

韓国の高校生、台湾合宿中にセルフサービスのアイスを取る器具を舐めて戻す　→批判→釈明「台湾の食習慣がわからなかった」

早く死なないかなあ、阿呆太朗

麻生太郎氏、政治に無関心「悪くない」　健康に例えて持論（写真=共同） - 日本経済新聞

阿呆太朗がまたまた暴走

「健康な時に健康を考えないように、政治を考えないのも悪くない。」

「政治が健康かどうかをチェックするのが選挙」

末期症状の病人が集まる精神病院のような国会で能書き垂れる馬鹿どもをみ離しているから誰もせいじにかんしんはもたないだけ、つまり、あきらめているわけだ。都合のいい解釈ばかりの天皇家脳、あほうたろうだろ、麻生太郎

私は世間知らずのバカです

左フックを右目下のほほ骨に叩き込んだら、少しは、常識的なものの考え方ができるだろうか、売国一族の家長さん