高舘早苗、疫病神

高市早苗の釈明、「私な関する内部文書には、作成者の名前もない。」との意見に足しする総務省調査報告で、「高市早苗の大臣レクの指名が判明した。とうじ、政策放送課課長補佐。ただし、レクがあったかどうかは精査中」

総務省「高市大臣レク」メモの作成者を確認　レクがあったかは精査中と説明（日テレNEWS） - Yahoo!ニュース

わたしや妻が関与しているのであれば、総理大臣も議院もやめる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安倍晋三

赤城さん、自殺

全く安倍晋三そのものの高市早苗である。

この女は、自分が生き残るためには平気で人を殺す目をしている。

元政策課課長の結城を求めるが、果たして結果はどうなることか。

高市レクメモの日時なしの安倍晋三との個人的電話会談はないはずがない。

保守という人種の気質はもっとさっぱりしたものだと思っている。

「やりました。責任を取ります。」

最近、日本保守の人材の言動を見ていると、左翼と右翼がさかだとしているような錯覚にとらわれる。確実にこの国はいびつに歪んでいる。

日本の有識者の本性

三浦瑠璃、旦那の逮捕の後で、太陽光発電出資者に示談持ち掛ける。

「私は小物だから逮捕されない。」と言ったらしい。

つまり、大物がバックで動かしているわけだ。

三浦瑠璃を逮捕して、知りうることは全部ゲロさせればいい。

三浦瑠麗氏夫「自分は小物だから逮捕されない」／家宅捜索後に太陽光刑事告訴で出資金側に「示談」持ちかけ 告訴取り下げ狙いか／ネット「なるほど。大物がいるんだ」

:警告

コロナ対策費、使途不明金、11兆円、11万円ではないです

The ゴミ茂

世界では、ファイザーを相手取った損害賠償事件まで起きているというのに、中抜き尾身茂などは、いまだに感染予防にうがいをしろと

コロナ「5類」移行後の「5つの基本」専門家の見解に批判殺到「まだ言ってんのか」「口出しする必要ある？」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

一応は感染医学者の肩書を持つのが尾身だろう。((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

こんな人間に、政府の仕事をさせるからすべてが空回りのでたらめになる。と言っても、政治世界がでたらめだから仕方がないか((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

COME　BACK　TRUMP　である。

都市伝説が真実になる日は来るか

トランプが小児性愛者を摘発し、DSのプロパガンダマスコミを掃討し、世界は真実に基づく公平な空気に満ち溢れる。幻のようなシナリオだと思っていたが、1月6日米国会議事堂襲撃事件のからくりー民主党によるトランプ阻止工作が判明し、トランプが指摘していた武漢ウィルスが真実味を帯びてき、ファウチの嘘が明るみに出た今となっては、全部が全部、必ずしもガセではないことになった。

トランプは、FCC真実法なる法律に署名しているという。

虚偽報道をするテレビの放送免許を停止する。

これまた眉唾物の戯言と思いきや、CNNは視聴者を激減させ経営不振にあえいでいるらしい。

さんざんマスコミに叩かれたトランプである。忍耐強く、マスコミ報道の虚偽報道ついて戦ってきて、DS製薬企業の銭儲けの仕組みまでさらされる状態になった。

国際政治など理解できるほどの素地はないが、ひょっとしたら、いわゆるDSなる世界金融資本の悪辣が世界緊急同時放送という形で暴かれることもあるのかもしれない。

体たらくな日本の政治家にはないリーダーシップとカリスマ性は、大統領就任時、アメリカ大統領で唯一、戦争をしなかった大統領でもあった。

今は、ウクライナへの軍事支援を即刻辞め、戦争停止をするというトランプの1日も早い復権が望まれる。

三浦瑠璃の夫逮捕、東京オリンピック事務局長高橋、電通の談合、放送法にかかわる高市への批判、FCCは、日本にも適用されるというトンデモ論まであるが、自民党の戦後長きにわたる硬直した腐敗政治は、外からの圧力がない限り覆されることはない。

DS国日本が、トランプのアメリカとの戦争準備に入っている予感に悪寒の防衛費拡大、沖縄基地の強化には、高市を含めた自称愛国保守の無責任な暴走を感じる。

肝心なことは議論しない日本の政治界という上級国民の社交場国会に費やされる費用は1日当たり3憶円だというが、トランプ一人の発言力、実行力も感じないのはお笑い草である。

日米政治家比較、日本政治家には玉がないのである。去勢犬が、餌の匂いにつられて集う国会では、食料安全保障すら議論されない。日本国民の悲劇は、そうした政治家が作り出した。

トランプ、プーチン、習近平、モディの連携はあるのか。

日本の政治は中学校のホームルームくらいのレベルでしかない。そこに集う政治屋は、アホばかりだ。